大切なあなたへの
地球と宇宙からの
10000の
叡智のお届けものです ☆
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ベンジャミン・フランクリン
他の人に優しくできる人は
感謝されなくたって、そうすることができる。
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松下幸之助
徳は
教えることも習うこともできない。
自分で悟るしかない。
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孔子
徳は孤ならず
必ず隣あり。
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安田蕾次郎
陰徳を積む。
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斎藤一人
徳を積むというのは
自分に得にならないことを
人にやってあげるということ。
自分が得にならないことでも
ふっと愛のある言葉を言う。
自分の損得ばっかり考えて
言ってる人間っておかしいんです。
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松下幸之助
運をを高めていくためには
どうすればいいか、徳を積むことである。
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福井正意
徳を積むこと、自分を磨くことによって人が集まる。
お金を儲けるというより
商品にも徳や品格が必要であり、それがあれば、自然と商売は成り立つという意味が込められています。
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プリンセス・ダイアナ
見返りなんか期待せず、周りの人にやさしさを無作為に与えましょう。
大丈夫、いつか誰かがあなたに同じことをしてくれるから。
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二宮尊徳
努力して徳を積むことが富貴にいたる道。
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中島薫
徳を積む人は
成功が早い。
⚪ 5261 ⚪🌕 一、二、三流のランナー
中谷彰宏
フルマラソンを走る時
三流のランナーは
「やっと5キロ..」とスタートからの距離を考えて走ります。
二流のランナーは
「あと40キロ…」とゴールまでの距離を考えて走ります。
一流のランナーは
スタートからの距離もゴールまでの距離も意識しません。
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法月将臣(車輪の国)
いわれたことしかできない人間を三流。
いわれたことを上手にできる人間で、ようやく二流。
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辻口博啓
一流になれる人と
二流で終わる人の最大の違いは
「周りと群れるか、群れないか」の差。
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A・A・ミルン
三流の人間は
多数派と同じことを考えているときに幸せを感じる。
二流の人間は
少数派と同じことを考えているときに幸せを感じる。
一流の人間は
考えているときに幸せを感じる。
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スティーブ・ジョブズ
一流の人は一流の人を雇う。
二流の人は三流の人を雇う。
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三流は
人の話を聞かない。
二流は
人の話を聞く。
一流は
人の話を聞いて実行する。
超一流は
人の話を聞いて工夫する。
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棚井正
第一級の仕事以外はしたくない。
二流以下の仕事をするくらいなら
家で寝ていたほうがいい。
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司馬遠太郎
鋭さを面に表して歩いているような男は、才物であっても第二流だ。
第一流の人物というのは、少々馬鹿に見える。
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野村克也
伸び悩んだり
才能の限界にぶつかったりしたとき
「もう駄目だ」と諦めるか
「どうすればこれを突破できるか」と考えるか。
一流と二流は、まさにそこで分かれる。
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フレデリック・ウィリアムソン
たとえ実力は二流であっても
物事に没頭できるタイプであれば、没頭できないタイプの一流の人間に勝つことが、しばしばある。
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野村克也
一流は弁解せず、二流は責任を転嫁する。
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古谷昇
一流にならないと
仕事の楽しさはわからない。
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林真理子
一流ブランドの男と結婚したかったら、まず自分が一流ブランドの女になれ。
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平原綾香
母には
「本物の音楽家っていうのは、本物の人間」
「音楽が一流だったら人間も一流なんだよ」
「だから本物になりなさい」
って言われてて
今そうなるために頑張ってる最中なんです。
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山田満知子
野球でもサッカーでも
世界で活躍するー流の選手たちは
やはり言動がすばらしい。
まず、人間的に魅力があります。
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山本寬斎
世の一流と呼ばれる人
成功した人々は
みんな「異常」という名の天才なのだと思う。
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辻口博啓
一流というのは読んで字のごとく
一本の流れなんです。
だから
群れて淀み、脇道に逸れながら流される人間は一流ではありません。
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道場六三郎
人生には「ここ一番」という
踏ん張りどころが何度かある。
どんな分野でも一流と呼ばれるのは
そういう「ここ一番」の局面で踏ん張れることができる人。
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明石家さんま
ウチの師匠がよく口癖で
「雑談を芸にできたら一流や」とおっしゃってたんです。
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上野由岐子
グラウンドで一流になりたいんだったら
日常生活も一流にならないと。
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渡辺謙
超一流の仕事といえるのは
つまるところ
自分の仕事や人生にどこまできちんと向き合えたかじゃないでしょうか。
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井村雅代
限界をつくらない
「心の才能」こそー流選手の条件。
⚪ 5283 ⚪
井村雅代
超一流には
「まあ、いいか」は絶対にありません。
⚪ 5284 ⚪🌕 一流の○○○を
手塚治虫
君たち、漫画から漫画の勉強するのはやめなさい。
一流の映画を観ろ
一流の音楽を聞け
一流の芝居を見ろ
一流の本を読め。
そして、それから自分の世界を作れ。
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南原清隆
一流選手に接して得たものは
「エンジョイ」だ。
肩の力を抜き、気張らずにやることがいい結果につながる。
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谷川浩司
ー流の素質は
「好き」と「努力をし続けられる」こと。
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大鵬幸喜
一流と呼ばれる人は、常に謙虚でいるものだ。
現状に満足することは決してなく、時には自分の存在さえ否定する。
新しい自分に出会うために、稽古という基本を日々、積み重ねることが一流への条件である。
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岡野雅行
一流に触れる事。
そして感動する事。
学ぶ事。
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松井秀喜
野球というスポーツは
3割を打てばー流選手になります。
つまり
一流選手でも、残りの7割は凡打しているわけです。
僕は、この7割の失敗をずっと生かそうとしてきました。
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三浦知良
経験から言えば、いいことしか言われない時期は「まだまだ」なんです。
悪いことを言われて初めて一流に近づく。
それを越えてこそー流じゃないかな。
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菜根譚
人間関係では
好き嫌いの感情を、表に出し過ぎてはならない。
善悪や賢愚を問わず、みな受け入れていくだけの、包容力を持ちたい。
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菜根諢
人の過失をとがめる人は
心を動かすごとに、それがすべて自分を傷つける、刃物となる。
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菜根譚
おいしい食べ物は
自分の分を三分ぐらい減らして、相手に譲ってやる。
このような心がけこそ
この世を生きていく上で、一つの極めて安らかで、楽しい方法である。
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菜根譚
幸福は求めようとして、求められるものではない。
常に喜ぴの気持ちをもって
暮らすことこれが幸福を呼びこむ道である。
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菜根譚
自分を反省する人にとっては
体験することのすべてが、自分を向上させる栄養剤となる。
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菜根譚
静寂な環境のなかで
得られる心の静かさは、ほんものの静かさではない。
活動のなかで
心の静かさを保ってこそ、最高のあり方を体得した者といえよう。
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菜根譚
この世はけっして
けがれてもいないし、苦しみの海でもない。
そうさせているのは、自分自身の心なのだ。
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菜根譚
他人の過ちには寛大であれ。
しかし
自分の過ちには、厳しくなければならない。
自分の苦しみには歯をくいしばれ。
しかし
他人の苦しみを、見過ごしてはならない。
⚪ 5299 ⚪
菜根譚
人のきづかない細事についてこそ、行いを慎むべきだ。
報恩を期待できない相手にこそ、恩を施すべきだ。
⚪ 5300 ⚪
菜根譚
人としての道を守っていれば
遇な状態に陥っても、それは一時的なことで終わる。
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