人間社会の組織も、体の組織を手本にするとよいと思います。

大切なあなたへの

地球と宇宙からの

10000の
叡智のお届けものです ☆

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⚪ 7851 ⚪
「つつしみ」の心は

自然の法則に合致する

村上和雄

⚪ 7852 ⚪
人間社会の組織も

体の組織を

手本にするとよいと思います。

村上和雄

⚪ 7853 ⚪
価値ある人生を活きるには

まず自分の本質の尊さを

正しく自覚することが必要である。

中村天風

(日本初のヨーガ行者で
心身統一法を世に広めた)

⚪ 7854 ⚪
無心に生きるものには

幸せも不幸せもない。

堀文子

⚪ 7855 ⚪
努力は

幸せになるための手段ではない。

努力そのものが

幸せを与えてくれるのだ。

トルストイ

(「アンナ・カレー二ナ」や「戦争と平和」などで知られるロシアの文豪)

⚪ 7856 ⚪
「こころ」は

たとえ嫌なことでもがまんできるが

「からだ」は

はじめから嘘をつけない。

原山建郎

⚪ 7857 ⚪
食というものは

呼吸と等しく

生命の仕組みに

組み込まれている。

辰已芳子

⚪ 7858 ⚪
春になったら芽が出るように

それが
光に向かって伸びていくように

魂は成長したがっているのです。

梨木香歩
「西の魔女が死んだ」の一節

⚪ 7859 ⚪
教わらなくて

できる話が

本当の話です。

横田南嶺

⚪ 7860 ⚪
努力には2種類ある。

一つは「直接の努力」であり

もう一つは「間接の努力」である。

幸田露伴

⚪ 7861 ⚪
季節の営みの
まことに律儀なことは

ときにこの世で
唯一信頼に足るもののように思える

梨木香歩

⚪ 7862 ⚪
生きがいを感じている人は

他人に対して

うらみやねたみを感じにくく

寛容でありやすい。

神谷美惠子

⚪ 7863 ⚪
教える教師と

語る教師は

意味がちがいます。

松居直
(児童文学家)

⚪ 7864 ⚪
他人の幸福を羨むなんて

愚かしいかぎりさ。

幸福は出来合いじゃ駄目なんだ。

あつらえでなければね。

アンドレ・ジッド
(1945年にノーベル文学賞を受賞)

⚪ 7865 ⚪
灯りを消す方が

よく見えることがある

河合隼雄

著書「こころの処方箋」

⚪ 7866 ⚪
母国語の語彙は

思考であり

情緒なのである。

藤原正彦

⚪ 7867 ⚪
種から初めに出るのは

「芽」ではなく

「根」だ

木村秋則
(「奇跡のリンゴ」)

⚪ 7868 ⚪
人生において万巻の書を読むより

優れた人物に一人でも多く会う方が

どれだけ勉強になることであろうか。

小泉信三

(天皇陛下の教育係)

⚪ 7869 ⚪
失敗から

魂の形が浮かんでくる

神田昌典

⚪ 7870 ⚪
やさしさの根本は

死ぬ自覚です。

河合隼雄

⚪ 7871 ⚪
知識は

眼と耳から入ってくるが

けっして口からは入ってこない

内海隆一郎

⚪ 7872 ⚪
外の世界にある音ではなく

自分の中にある音を

聞こうとしている者が

こんなにも賢く見えることに驚きつつ

そっと彼を見守った。

小川洋子
(小説「ことり」から)

⚪ 7873 ⚪
人間の悩みは

必要なことを
していないからではなく

不必要なことを
しているから生まれるのです。

田口佳史
(老荘思想研究者)

⚪ 7874 ⚪
きみたちの大事な友人のなかに

ぜひとも加えてほしいのが

孤独という友だ

内海隆一郎
『父から娘に贈る「幸福論」』から

⚪ 7875 ⚪
今の文化は崩れやすくて

すぐに
移り変わってゆくだろう?

一番大切なのは
本物であることを示すことだよ。

アラン・シャベル
「厨房のダヴィンチ」「フランス料理界の巨星」

⚪ 7876 ⚪
自らを失なっていくのが孤立で

自らを創ろうとする行動が

孤独なのです。

執行革舟

⚪ 7877 ⚪
病気は” 治す ”

ものではなく

” 学ぶ ” ものです

東城百合子

⚪ 7878 ⚪
安定とは

立つ場所ではなく

立ち方なのだと思う。

中田宏

(前横浜市長)

⚪ 7879 ⚪
仕事には

「豊かな働き方」と

「貧しい働き方」があります。

三村邦久

⚪ 7880 ⚪
「主人公」の主人とは

他を使い生かし切り

そのものを喜ばせて

自分は
采配をふるっている立場である。

立花大亀

⚪ 7881 ⚪
医者としての一番の素質は

治すべき病気
治してはならない病気
治らない病気を

見分ける目を養うこと

ヒポクラテス
(「医学の父」と呼ばれた古代ギリシャの医者)

⚪ 7882 ⚪
本物とは

厳しい環境に耐えて

長持ちするもの

宮脇昭

⚪ 7883 ⚪
賢明に使えば使うほど

お金はいい召使いになる。

そして面白いことに

お金や財産を良い物だと
思っている人のところには

自然とお金が集まる
ようにできているものらしい。

渡部昇一
(英語学者であり評論家の著書『歴史通は人間通』より)

⚪ 7884 ⚪
一生懸命にやった途端に

面白くなるのが仕事で

やっているうちに

飽きてくるのが趣味

カール・ヒルティ
(「幸福論」や「眠られぬ夜のために」の著書)

⚪ 7885 ⚪
今、自分がここにあるということ。

それは

先祖代々の皆さまによって

私は生かされているということです。

千玄室
(茶道裏千家第15代前歌元、千玄室大宗匠。利休居土の子孫である)

⚪ 7886 ⚪
私は経営学など勉強したことがない。

何冊か手にとって
読んだことはあるが

結局
その逆をやればいいんだと思った。

藤沢武夫

(本田宗一郎の名参謀)

⚪ 7887 ⚪
人間は

出逢うべき人には必ず逢える。

一瞬遅からず一瞬早からず

森信三

⚪ 7888 ⚪
余裕がないからこそ

「型」を忘れ

無我夢中になる

玄侑宗久

⚪ 7889 ⚪
平易なもののなかにこそ

ほんとうに深いものは

存在している

村上和雄

(筑波大学名誉教授であり遺伝子工学の世界的権威)

⚪ 7890 ⚪
稽古とはーより習い十を知り十よりかへるもとのその一

千利休

⚪ 7891 ⚪
言葉には

万物を

創造する力がある

池田晶子

⚪ 7892 ⚪
精神を鍛えるには
どうすればいいか。

それは
筋力を鍛えるのと同じで

精神にストレスを与えればいい。

渡部昇一

⚪ 7893 ⚪
あいつらは

じっとしてる
だけのように見えるが

ちゃんと痛みも苦しみも
感じているんだ

長屋のおじいさん

内海隆一郎氏の著書
『木に执拶をする』

⚪ 7894 ⚪
大地は
人間のものではなく

人間が
大地のものだ

アメリカ先住民族
スクアミッシュ旅のシアトル首長

⚪ 7895 ⚪
だいたい

年齢なんて

人間がつくったもの

「私は虫である」から

⚪ 7896 ⚪
一度、生まれたままの

素直な気持ちにならんと

他人のいうことは理解できません

西岡常一

(法降寺金堂、法輪寺三亜塔、葉師寺金堂などの復興を果たした最後の宮大工棟梁)

⚪ 7897 ⚪
この世に
どんな美があろうとも

結局「正常の美」が

最後の美であることを
知らねばなりません。

柳宗悦

⚪ 7898 ⚪
自分に合わせるのじゃなく

天に合わせる。

それは、不都合を引き受ける。

嫌なことを引き受けることだ。

東城百合子

⚪ 7899 ⚪
自分が死んで、何ものかを生む。

だから

何のために死ぬのかを
問い続けることが

生命の本源的価値なんだ。

執行草舟

⚪ 7900 ⚪
人が死んだ後に

残るものは
集めたものではない。

与えたものである。

横内祐一郎

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