大切なあなたへの
地球と宇宙からの
10000の
叡智のお届けものです ☆
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⚪ 8951 ⚪
ブライアン・トレーシー
「どういう能力を身につければ
自分のキャリアに最も役立つだろうか?」
これは仕事をする上で
常に自問し続けることである。
⚪ 8952 ⚪
ジェイ・エイブラハム
収入の限界は
あなた自身の心にしかない。
あなたやあなたのクライアントが
本当に実現できる限界をむやみに低くしてはならない。
あなたは
自分が思っているよりずっと恵まれている。
⚪ 8953 ⚪
見田村元宣
ギブアンドテイクではありません。
ギブギブギブなのです。
その結果
どこかのタイミングで
テイクになるのです。
そこまでギブを続けなければなりません。
ギブを続けて、相手が「安堵(アンド)」したら
テイクになるのです。
⚪ 8954 ⚪
ブライアン・トレーシー
間違った決断は
最後まで下されない決断に勝る。
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ジム・ローン
安易さは怠惰をもたらし
怠惰は人を1年後
あるいは5年後に
不幸な目的地へ連れて行く。
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ジム・ローン
どんな分野でも
大成功を収めている人を
じっくりと眺めてみたら
きっと
『あの人があんなに
上手く行っているのも不思議ではないな。
あの人のやっていることすべてを見てごらんよ』
とつぶやくことになると思うよ。
⚪ 8957 ⚪
並木昭憲(経営者)
お客さんに
感動を与えるには
従業員がまず
感動しなければダメ。
⚪ 8958 ⚪
早野忠昭
ネガティブな気持ちになっても
行動を続ければ
やり遂げたという
感動が必ず待っている。
⚪ 8959 ⚪
下村朱美
人が動くのは
理屈ではありません。
人の心を動かすのは感動。
⚪ 8960 ⚪
松本淳志
会社規模を目標にするのではなく
関わるすべての人たちに
感動とHAPPYを
与え続けるような会社にしたい。
⚪ 8961 ⚪
唐池恒二
お客様が少しでも心地よくなる
手間を惜しまない姿勢が
高い付加価値となり
感動につながる。
それこそが、ななつ星ブランドの真髄。
⚪ 8962 ⚪
パンカジ・クマール・ガルグ
自分に感動がないと
他人に感動は与えられない。
そこに
国家や人といったような垣根はない。
⚪ 8963 ⚪
川上徹也(コピーライター)
聴衆だけでなく
自分自身にも目を向けていないと
「感動のツボ」を押すことなど
到底無理だ。
⚪ 8964 ⚪
藤原洋
「面白い」
「ためになる」
「感動する」
このうちどれかを
満たした事業が伸びる。
⚪ 8965 ⚪
松原泰道
プラスの3Kが大切。
「汚い、きつい、危険」
の3Kではなく
「感動、希望、工夫」
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土屋敏男
有名とか無名ということは問題ではなく
すべての人の人生には
面白く人を感動させられるという
ポテンシャルが秘められている。
⚪ 8967 ⚪
平野秀典
主語を売り手側の一人称ではなく
お客様を主語にした二人称にして
お客様がどんなメリットや
感動を体験できるか表現することが大切。
⚪ 8968 ⚪
石原和幸
花屋でアルバイトしていたとき
数千円の花束で
どう人を感動させ、驚かせるか。
毎日考えていました。
⚪ 8969 ⚪
村田恒夫
当社では
従業員一人ひとりが
お客様の声に耳を傾け
お客様に感動を与えられる
価値創造を目指す
「全員マーケティング」
をかかげています。
⚪ 8970 ⚪
ジェイ・エイブラハム
人から興味を持たれたいなら
まず人に興味を持ちなさい。
あなたが人から感動されたいなら
まず相手に感動しなさい。
⚪ 8971 ⚪
重永忠
顧客満足は
当たり前。
顧客感動が目標。
⚪ 8972 ⚪
横田英毅
人は
「やらされていない人」が
自分に対して
一所懸命何かをしてくれると、感動する。
⚪ 8973 ⚪
横田英毅
自分の内側から
湧き上がるような動機を持っている社員が
群を抜くサービスを提供し
お客様に
感動をもたらすことができるのです。
⚪ 8974 ⚪
アルバート・アインシュタイン
感動することをやめた人は
生きていないのと同じ。
⚪ 8975 ⚪
アルバート・アインシュタイン
感動することをやめた人は、生きていないのと
同じ。
⚪ 8976 ⚪
中西英一(経営者)
顧客を感動させる製品や
サービスを生み出し続けることが
善い会社の条件。
⚪ 8977 ⚪
高田明(ジャパネットたかた)
人はよく能力で他人を判断しがちですが
それ以上に
情熱や感動を持っていることの方が
重要です。
⚪ 8978 ⚪
亀岡保夫
いくら専門性に秀でていても
顧客の「思い」を共有できなければ
サービスから喜びや感動といった
新たな価値は生まれない。
⚪ 8979 ⚪
山田昭男
まず社員を感動させ
次にお客様に感動していただく。
そして
儲かっていない会社の反対をやる。
そうした姿勢が
未来を切り拓くのだと思う。
⚪ 8980 ⚪🌕 心の振動が
西任暁子(西任白鵠)
人の心を動かすためには
まず自分が感動していなくてはなりません。
話し手の心の震動が聞き手に伝わり
共振することで共感が生まれる。
⚪ 8981 ⚪
前田正博(官僚)
「中小機構さんと付き合って良かった、ありがとう」とか言われるような
小さくても
感動を与える仕事をしたいですね。
仕事で感動を与えるためには
スピード感がなければいけません。
⚪ 8982 ⚪
金子和斗志
すべては「お客さまの感動のために」
これが、当社の経営理念の核です。
何か現場で迷ったときも
この理念に合致するかどうかで
判断ができます。
⚪ 8983 ⚪
山本梁介
人に対する感謝の気持ちが強い人ほど
お客様を喜ばせることに積極的で
感動を与える人でもある。
⚪ 8984 ⚪
徳重徹
よい言葉に出合ったら
それ感動するだけで終わらず
実行してみる。
さらに、それを継続して
自分の習慣にできれば
それが自身の最高の財産となる。
⚪ 8985 ⚪
中田卓也
お客様が
ワクワクして
新しい感動や文化を生みだすような
商品づくりが
当社の発展につながる。
それにはまず
自分たちが
ワクワクしなければならない。
⚪ 8986 ⚪
山本梁介
お客様を感動させる
おもてなしマインドは
「ここまでやってくれるのか、ここまで考えてくれたのか」
という程のサービスを
提供しようとする意識。
⚪ 8987 ⚪
後藤忠治
いつの時代も
スポーツで感動するのは
己の極限を超えて
上のステージに上がっていく
選手たちの姿。
⚪ 8988 ⚪
カジポン・マルコ・残月
言葉の通じない国に行くのは
勇気もいるし、お金もかかるし。
それでも全過程を通して
感動の方が圧倒的にたくさんあるから
どんな労力を払ってでも体験したいですね。
⚪ 8989 ⚪
砂山直樹
当社がお客様にお届けしたいのは
「モノ」としての靴下ではなく
靴下を通して
お客様の生活に心地よさ
喜びといった感動を
体験していただくという「コト」なのです。
⚪ 8990 ⚪
中田卓也
企業理念の
「感動を・ともに・創る」が表すように
お客様が主役となる
価値ある商品を生み出し
200年、300年と続く
企業へと成長を続けたい。
⚪ 8991 ⚪
向笠千恵子
料理を味わうだけでなく
食卓にのぼるまでにたどってきた
歴史や伝統まで考えることで
食の感動は深みを増します。
和食は日本を知ってもらう
第一歩になるのではないかと思います。
⚪ 8992 ⚪
菊池廉也
企業人は、みんな
それぞれの分野でプロであるべきです。
プロフェッショナルとは
驚きを与えて
感動させることができる人のことです。
そのためには
新しいアイデアを出すことが求められます。
⚪ 8993 ⚪
山本梁介
不満の除去は
マニュアルでできますが
感動を与えることは
従業員が自分で考えて行動しなければできません。
「自律型感動人間」を作るのが
私の経営理念で
エネルギーの6〜7割を費やしています。
⚪ 8994 ⚪
国枝慎吾
強くなれると実感した時や
プレッシャーが大きい大会で
勝った時の感動は
苦しい練習を乗り越えるモチベーション。
⚪ 8995 ⚪
冨安徳久
人口が減ってきている時代にいて
業績を伸ばすためには
人を感動させるサービスを提供して
リピーターに繋げなければならない。
⚪ 8996 ⚪
高田明(ジャパネットたかた)
感動は
相手の立場に立ち
本気でぶつかり合う
気持ちが生み出す。
⚪ 8997 ⚪
田中孝司(経営者)
驚きを通り越して
感動を与えられるもの。
それがうちから出るという
姿を目指したい。
⚪ 8998 ⚪
近藤太香巳
どうすれば相手に喜んでもらえるのか
あるいは
感動してもらえるのかを
常に考えて行動するようにしています。
これはビジネスでも
プライベートでも同じだと思います。
⚪ 8999 ⚪
市原敬久
創業したときの約束は
物事の判断に迷ったときは
「感動」だけを判断基準にしようということでした。
苦労する道としない道があったら
苦労する道、非効率な道を選んだほうが
絶対に10年後には
感動できる人生になっているはず。
どうせ一回きりの人生なのだから
そういう人生を一緒に歩まないか。
そう約束しました。
この一点は狂いなく共有できています。
⚪ 9000 ⚪
中山マコト
街で拾ったネタを
メモにしている人は多いかもしれませんが
そのとき気をつけたいのは
ネタを加工しないことです。
ある女子高生の会話を聞いて
「この会話は女子高生向けの企画に使える」と考え
「女子高生の声」という
属性の縛りをかけて整理してしまうと
あなたが感じて拾ったネタは
企画としての広がりを失ってしまいます。
あくまでも
一個人が発した会話としてそのままメモし
感動の記憶として
ストックしておくべきです。
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