大切なあなたへの
地球と宇宙からの
10000の
叡智のお届けものです ☆
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⚪ 9201 ⚪
小池龍之介(小池龍照)
五感のどこかに集中して考えを止める。
その究極が
座禅ということになりますが
そこまでしなくても
普段の生活のなかで集中することはできます。
たとえば、昼食のとき。
ただ味わうことに集中して
召しあがってみてください。
ビジネスマンの方は
昼食ですら仕事をしながらデスクでとっている方もいらっしゃるでしょうから
そんなことをしたら
時間の無駄だと思われるかもしれません。
けれど
ときにはゆっくり味わってみると
心がとても
リフレッシュしたことを実感できるはずです。
お試しください。
⚪ 9202 ⚪
青野慶久
私のストレス解消法はバットの素振りです。
ストレス解消法には、
「やっている最中に無心になれること」を
選ぶことが大事です。
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岸見一郎
そもそも
なぜストレスが生じるのかと言えば
それは理想と現実のあいだにギャップがあるからです。
こうあるべきだという理想に
現実が合わないとストレスを感じる。
このギャップが
大きければ大きいほど
ストレスは大きくなります。
ですから
ストレスを小さくする方法の一つは
理想を低くすることでしょう。
⚪ 9204 ⚪
小林弘幸
忙しくてストレスの多い人
精神的につらいという人には
まずは
日記を手で書くことをお勧めします。
寝る前に一日を振り返って
以下の3つを
それぞれー行ずつでいいから書くのです。
ゆっくり丁寧にペンを運んでいると
一日の自律神経の乱れがリセットされます。
1:今日、一番失敗したこと
(もしくは、体調が悪かったこと、嫌だったこと)。
2:今日、一番感動したこと(もしくは、うれしかったこと)。
3:明日の目標(もしくは、今、一番関心のあること)。
⚪ 9205 ⚪
安藤文男
伸びる人は
基本は元気で明るい人ですね。
そして
怒られてもへこたれずに努力ができる人。
⚪ 9206 ⚪
大川豊
現場で元気をもらうのは俺の方。
現場で
頑張っている人たちのパワーはすごい。
⚪ 9207 ⚪
襲英洙(医療機関再生コンサルタント)
睡眠は
未来への投資の役割も果たす。
質の良い睡眠を取ることで
翌日のパフォーマンスが上がり
それを続けることで
元気に働き続けられる身体を維持できるからです。
⚪ 9208 ⚪🌕 人からの信頼が積み重なり
樋口武男
元気よく挨拶する
約束を守るといった
「凡事」を極めることで
人からの信頼が積み重なり
それがやがて「非凡な成果」につながる。
⚪ 9209 ⚪
妹島和世
調子のいいとき
悪いときはいずれにしろあります。
建築はチームワークですから
自分の調子が悪いときは
調子のよい人に元気をもらいながらやるようにしています。
⚪ 9210 ⚪
川村元気
持ち味のかけ離れた人材を
マッチングさせることで
豊かで大きく
かつ予想以上の作品ができる。
⚪ 9211 ⚪
川村元気
スムーズに進んだ仕事より
苦心惨憺(くしんさんたん)した
仕事のほうが
強烈な思い出になり、連帯感も強くなる。
⚪ 9212 ⚪🌕 そんな感覚を
川村元気
「皆がうすうす思ってはいたけれど、明確に意識していなかった」
そんな感覚を
切り取って示すことで
驚きと共感を喚起できる。
⚪ 9213 ⚪
石川善樹
脳が元気なうちに
重要度の高い仕事をした方が効率的。
⚪ 9214 ⚪
川村元気
強い拒否反応が
返ってきたときはチャンス。
感情を
大きく揺さぶったということには
何かヒントがある。
⚪ 9215 ⚪
遠藤正一
若い社員たちに
ー流の人に会って欲しい。
側にいるだけで元気になりますし
「世の中にこんな方がいらっしゃるんだな」
と嬉しくなります。
⚪ 9216 ⚪
西田弘次
上司が変われば
部下も必ず変わる。
高度なスキルを身につけなくても
まずは元気な声で
部下に挨拶することから始めるだけで
チームの空気は変わります。
⚪ 9217 ⚪
茂木健一郎
何歳になっても
自分が今までやったことがないことに
挑戦する人は若々しい。
⚪ 9218 ⚪
水戸岡鋭治
観光とは
「光を観にいく」ことです。
つまり、その地域の人が
何より元気に楽しく生きているということが重要なのです。
⚪ 9219 ⚪🌕 疲れたという言葉
大嶋啓介
子どもが夢を失う最大の原因は
お父さん、お母さんの
「疲れた」という言葉らしいんです。
それを聞いて子どもたちは
「ああ、大人ってすごく疲れるんだ」
「仕事って疲れることなんだ」
と思うようになって
大人になることへの
希望が持てなくなってしまう。
この話に、ぼくもハッとしました。
社員の前ではいつも元気な言葉
やる気になるような言葉
明るい言葉を意識してきましたが
家ではやっていなかった。
いつも疲れた顔をしていたなあ、と反省しました。
⚪ 9220 ⚪🌕 言葉にして伝えるように
大嶋啓介
みんなが最初から明るいわけでも
夢や目標をしっかり意識できているわけでもないんです。
でも、毎日
「スピーチ訓練」や「ナンバー1宣言」で
自分の考えを
ちゃんと言葉にして伝えるようにしていると
行動が変わり
少しずつ、なりたい自分に近づいていきます。
そうすると自信が出てきて
自然と明るく元気になります。
人を育てることの一番の基本は
やっぱり習慣づくりなんだなあと思っています。
⚪ 9221 ⚪
大嶋啓介
いつも大声を出して朝礼をやっているので
「てっぺん」には
元気のいい活発なメンバーばかり
集まってくると皆さん思われるらしいんです。
だけど実際には
自分に自信がなくて話すのもすごく苦手
というような子たちが多いんですよ。
それが、毎日やっているうちに変わっていくんです。
⚪ 9222 ⚪
似鳥昭雄
一生懸命仕事に取り組むことで
自然に元気が出ますから
その意味では
最大の健康法は仕事なのかもしれません。
⚪ 9223 ⚪🌕 頼むというのは
吉田穂波
あなたが誰かに頼られたら
喜びを感じませんか?
人は誰かに頼られることで
元気になるものですし
頼むというのは何よりの信頼の証です。
人からモノを頼まれるのは
相手にとっても気分のいいことだと
開き直ってしまうべきです。
ただ、頼るほうも
その感謝と喜びの気持ちを
相手にしっかりと伝えなければなりません。
⚪ 9224 ⚪🌕 言い換える言語感覚に
日高利美(日高利美)
仕事のできる方は
ネガティブな言葉を
ポジティブに言い換える言語感覚に長けています。
「忙しそうだね」と言うときも
「人から必要とされてるんだね」とか
落ち着きがないのを見て
「いつも元気だね」とか
言葉をポジティブな言い回しにするのが上手ですね。
⚪ 9225 ⚪
日高利美(日高利美)
仕事のできる方はネガティブな言葉をポジティブに言い換える言語感覚に長けています。
「忙しそうだね」と言うときも、「人から必要とされてるんだね」とか、落ち着きがないのを見て「いつも元気だね」とか、言葉をポジティブな言い回しにするのが上手ですね。
⚪ 9226 ⚪🌕 共通の話題を
大工富明
初対面の相手を笑わせるには
当たり前に聞こえますが
まず内容以前に「元気よくハッキリ声を出す」ことが大切。
話が聞きとりにくいのは致命的です。
その後は
「素早く共通の話題を探す」ことでしょう。
自分だけが知ってる
マイナーな話をされても
その絵が思い浮かばなければ笑えません。
全く知らない相手でも
国民的アニメなり、学校でよくある出来事
場合によっては世代や地方色など
お互いが共有できることはありますし
そこから笑いは生まれます。
⚪ 9227 ⚪
池田欣生
日本は少子高齢化で
皆さん悲観的な議論をする方が多いですけど
私は逆に
高齢者が元気になる
医療を開発して世界に輸出したい。
⚪ 9228 ⚪
水野泰三(経営者)
販売員は
「週休3日制」と言うと驚く人もいます。
でも1日10時間働けば
週4日勤務で40時間。
8時間を5日間と同じですからね。
週1日はスポーツをして、経験を積んで
ついでに明るく元気になってもらえばいいじゃないですか。
⚪ 9229 ⚪
澤田貴司
プロ経営者になる条件は
元気と、論理的な思考力、探求心
あとは経験を積めば
知識は自然に身につくし
探求心があれば
自分で勉強しますね。
⚪ 9230 ⚪
鷹城勲
今では羽田空港は
航空機を利用される方だけでなく
わざわざ食事や買い物などに来てくださる方も増えています。
お客様に喜んでいただけるような
そして
これからの日本に元気を与えられるような
空港づくりに、さらに貢献していきたいと思っています。
⚪ 9231 ⚪
村上龍
僕は「日本を元気にする」という類の
議論は無責任だ、と書いたことがあります。
これだけ多様化し成熟した社会で
「日本をどうする」といってできるものではない。
個人や企業が努力して
その個が集まって
全体が変わっていくというのが本筋だと思います。
⚪ 9232 ⚪
安田隆夫
創業者は
よほどのことがない限り、「辞めろ」とは言われない。
だからこそ
元気なうちに引導を渡した方が後輩たちにもいい。
気力、体力のあるうちに下山した方がいい。
⚪ 9233 ⚪
三宅卓
経営者というのは
先に明かりが見えると
不思議なもので、それだけで元気になります。
そうすると
積極的な営業展開や設備投資ができ、好循環に入っていく。
⚪ 9234 ⚪
小田豊(経営者)
心の病にかかった従業員がいれば
当社で経営する
農園で働いてもらうなどして、回復を試みます。
実際3年かけて元気を取り戻し
職場復帰した従業員もいます。
企業によるうつ病対策の必要性が
広く認識されるようになるはるか以前の約40年前から
当社では
年2回の心の健康診断に取り組んできました。
手前味噌ですが
こうすることで
自分に何かあったら
ちゃんと会社がフォローしてくれるのだという
安心感が従業員の間に生まれていると思います。
⚪ 9235 ⚪
三浦雄一郎
多くの人は
高齢者はこうあるべきだと、勝手に自己暗示にかかっている。
「もう余生だから」と思っているわけです。
よせいばいいのに(笑)。
僕の親父は
いつまでもスキーがしたいと思っていたから、元気でいられたんです。
⚪ 9236 ⚪
米山公啓
運動すると、なぜ脳が活性化するのか。
ひとつは
運動によって脳への血流が増えるからです。
血液の循環が良くなれば
血液に含まれる酸素やエネルギー源が
脳にたくさん運ばれます。
それによって
脳の神経細胞が元気になるのです。
また、運動することで
脳内での情報伝達に欠かせない
軸索(じくさく=神経細胞から発する一本の長い突起)を作るタンパク質が増えることもわかっています。
⚪ 9237 ⚪
津賀一宏
元気があって
売り上げも利益も出ている現場というのは
ひと言でいえば
お客さまに突き刺さっている現場なんです。
これはもうはっきりしています。
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児玉和
私のモットーは
「明るく、楽しく、元気よく」です。
⚪ 9239 ⚪
佐野恵一
私たちの事業で強調すべき点は
お客様に旅行を楽しんでいただくことはもちろん
お客様が
旅行をとおして元気になるよう心がけていることです。
⚪ 9240 ⚪🌕 自分から進んで
小池龍之介(小池龍照)
自分から進んで差し出す行為は
自分の心を元気にしますが
嫌だなと思いながら出す行為は
心を疲れさせてしまいます。
⚪ 9241 ⚪🌕 身体の使い方と感情のデザイン
池田貴将
私はセミナー受講者のみなさんに
「胸を2センチだけ前に出してください」とよくいいます。
わずか2センチ胸を張るだけですが
確実に気分が晴れるのを実感できるはずです。
他にも
日ごろから「いいことがあったから笑う」ではなく
「いいことを起こすために笑顔でいる」と心がける。
気分がいいから元気に挨拶をするのではなく
「おはよう」と
元気に挨拶することで元気になる。
身体の使い方は
感情のデザインのなかでも
もっとも手軽に実践できる要素だと思います。
⚪ 9242 ⚪
川村元気
映画も小説も
必要以上に海外を意識してつくっても、いいものになりにくい。
自分たちが素直に面白いと思えたものや
日本人にしか見えない景色や感覚に向き合ってつくれば、自然と海外につながっていきます。
⚪ 9243 ⚪
川村元気
映画『悪人』では
原作者の吉田修一さんに脚本もお願いしました。
そのときにともに苦しみながら
小説にできること、映画にできること
それぞれについて多く発見することができました。
自分の知らないことに
挑戦することによって生まれるパワーがあると感じました。
⚪ 9244 ⚪
山中伸弥
人材育成で大切なことは
やはり失敗を大切にするように
教えることでしょうね。
若いうちは何度でも失敗できますから
失敗を楽しんでほしいと思います。
⚪ 9245 ⚪
石田宏樹
成長するためには
継続的に人を作り続けるしかありません。
企業の未来は
人材育成に尽きる。
⚪ 9246 ⚪
永野毅
僕は「3つのK」と言っているのですが
期待して、鍛えて、活躍する機会を
きちんと与えていけば
人は絶対に平等に育っていく。
⚪ 9247 ⚪
工藤公康
人から言われて教え込まれるのではなく
自分で気づいた選手のほうがはるかに伸びる。
そのほうが
自分で自分を伸ばす方法を考え続けるようになる。
⚪ 9248 ⚪
青田嘉光
人材育成には
それなりに時間と労力をかけています。
3年、5年、10年と時間をかけることが必要。
⚪ 9249 ⚪
田崎ひろみ
当社の財産は
何といっても人。
人材育成は永遠の課題です。
⚪ 9250 ⚪
横田英毅
私は誰かが相談に来ると
「あなたの考えは?じゃあ、それでいきましょう」と
指示しない、教えない人材育成を
ずっと実践してきました。
🌕 特別言霊 🌕
人生の重要な決断は心や直感でするものだと
私は信じている
〜 ジェフ・ベゾス 〜
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