大切なあなたへの
地球と宇宙からの
10000の
叡智のお届けものです ☆
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⚪ 9301 ⚪
本田宗一郎
人生は冒険
仕事も冒険
そして生きるのも冒険。
⚪ 9302 ⚪
酒井雄哉
一日が一生
と思って生きる。
⚪ 9303 ⚪
原不二子
「何のために生きるのか」
「人生をどう生きたいのか」
について答えを出せている人は
聞き手を魅了し、共感させる。
⚪ 9304 ⚪
ジェイ・エイブラハム
過去でも未来でもなく
いまここに全力で生きる。
そのような心の持ち方が人生を変える。
⚪ 9305 ⚪
アラン(哲学者)
他人に対しても
自分に対しても親切であること。
人の生きるのを助け
自分自身の生きるのを助けること。
これこそ真の思いやりである。
⚪ 9306 ⚪
稲盛和夫
厳しい環境が
否応なく私を変えてくれ
生きる道を教えてくれた。
⚪ 9307 ⚪
冨安徳久
我々に与えられた命は
次の世代の命にとって
人として
何かかっこよく生きるための模範とならなければいけない。
⚪ 9308 ⚪
山海嘉之
どのように生きてもかまわないが
「生きる覚悟」を持って生きてほしい。
生きるとは
素晴らしく活力に満ちた奇跡の体験だ。
⚪ 9309 ⚪
冨安徳久
「人は何故生きるのか」
「なぜ働くのか」。
この生き方の本質を理解しないと
給料のためだけに働くことになってしまう。
⚪ 9310 ⚪
真田茂人
強い信頼で結ばれた関係は
部署が変わっても生きます。
そういった人が社内に増えれば
今よりもっと仕事がしやすくなるでしょう。
⚪ 9311 ⚪
ドナルド・トランプ
どうせ考えなるなら大きく考えろ。
どうせ生きるなら大きく生きろ。
もっと大きなディール(取引)をしなければならない。
⚪ 9312 ⚪
仲代達矢
エンターテインメントには
娯楽性も大切です。
しかし、作品を通じて
命や生きることを真剣に問う姿勢も忘れてはなりません。
⚪ 9313 ⚪
冨安徳久
誰かのために生きなさい。
この世に人として生を受けて生きることは
誰かのために行動を起こし、役立つということです。
⚪ 9314 ⚪
福永武彦
よく生きられた生涯は
たとえ短いものであっても
人々の追憶の中に再びその生涯を生きるだろう。
⚪ 9315 ⚪
阿部次郎
生きるための職業は
魂の生活と一致するものを
選ぶことを第一にする。
⚪ 9316 ⚪
ジェームズ・ディーン
永遠の命と思って夢を持ち
今日限りの命と思って生きるんだ。
⚪ 9317 ⚪
下村朱美
私は、「美しく生きる」
ということをモットーにしています。
外見も中身もそうですが
美しいことというのは
尊いことだと思って、美容の仕事をしています。
⚪ 9318 ⚪
カンポン・トーンブンヌム
1分間気づきを保って
「今ここ」を生きられれば
1分間安らぎとともに生きられる。
1年間気づきを保って生きられれば
1年間幸せに生きられる。
⚪ 9319 ⚪
アラン(哲学者)
できるだけ気持ちよく過ごすためには
いやな言葉を吐いたり
いやな思いを抱いたりしてはならない。
⚪ 9320 ⚪
北尾吉孝
苦境に立たされても動じず
むしろそれを
好機ととらえられるようになったら
そのときはもう
何が起ころうとビクビクすることばない。
⚪ 9321 ⚪🌕 生きるのに最低限必要なものが
東国原英夫(そのまんま東)
僕は走っていること
が面白くて仕方がありません。
煩悩を我慢するのではなく
小さな煩悩よりも
もっと快感が得られるものに出会うことができました。
自分の価値観を転換して
もっと面白いものへと移っていくからこそ
こうやって楽しく続けられるのです。
雑多な日常を忘れて、無我夢中で走っていると
生きるのに最低限必要なものがわかります。
まず空気と水。
それと食糧、睡眠、休憩といったものが残り
とりあえずカネとか肩書きなんて必要なくなります。
⚪ 9322 ⚪
村西とおる
人間の業は
しょうがないものでございますよ。
もうこれでいいということがないんです。
人の欲望は尽きないものです。
我慢して我慢しきれるものではありません。
あれを食べたい、これが欲しい
これをやらずに死んでたまるかというのは
人の生きる力そのものです。
脳外科の偉い先生も言っていますよ。
そういう意欲が萎えた途端に
人の体は弱ってしまうんだと。
⚪ 9323 ⚪
北尾吉孝
中国古典は
自分自身を深く知るためのヒントとなってくれるものです。
自分自身のことがわかる
つまり自得こそ、あらゆる行動の前提です。
自分がわからなければ
いかに生きるべきかもわかるはずがありません。
⚪ 9324 ⚪
久野康成
加点主義で評価をすれば
少しの変化でも褒められるようになる。
⚪ 9325 ⚪
齋藤直美
褒める時は「前より良くなったよ」などと
過去と比較して褒め
叱る時は、将来と比べて
「次はもっと良くなるよ」と伝えるのがコツ。
⚪ 9326 ⚪
米內山泰
「ミスを憎んで人を憎まず」を
活動のキャッチフレーズとし
「ミスをした本人を絶対に叱らない」
「ミスを報告した人を褒める」
の2点をルール化しています。
⚪ 9327 ⚪
瘠藤勇(齊藤勇)
人と親しくなる
きっかけは褒めること。
自分に興味を持たれ
高く評価してもらったら人は喜びます。
⚪ 9328 ⚪
矢部輝夫
地道に当たり前のことを当たり前のように
やってくれるから会社が成立しています。
だから
当たり前のことを
褒める必要がないと言うのは違う。
⚪ 9329 ⚪
山本直美(チャイルド・ファミリーコンサルタント)
褒めるときのポイントは
「具体的なプロセスに着目する」
「感想・気持ちを添えて伝える」
「心持ちの部分を重要視する」
の3つ。
⚪ 9330 ⚪
本間正人
指導力のある上司は
ほぼ例外なく「褒め上手」。
褒めることによって
モチベーションを高め
部下との人間関係も良くします。
⚪ 9331 ⚪
平井伯昌
褒めることと
過保護にすることは違います。
過保護が
選手を良い結果に導くとは思えません。
⚪ 9332 ⚪
石渡美奈
褒めるときのポイントは2つ。
「できるだけ人前で褒めること」
「日常の小さなことを、できるだけたくさん何度も褒めること」。
⚪ 9333 ⚪
ニュートン
相手がお気に入りの事柄をほめちぎれば
たちまち相手は好感を持ってくれる。
ただし
他人を引き合いに出してほめるのは、避けた方がよい。
⚪ 9334 ⚪
新子明希
褒められた方が
人は伸びる。
認める、褒める、感謝するといった
精神的な報酬は無尽蔵。
⚪ 9335 ⚪
東出浩教
部下のやる気を引き出すには
褒めることが大切。
褒めるコツは
個人ではなく、グループを褒めること。
⚪ 9336 ⚪
澤口俊之
褒めるときに重要なのは
「頑張った」という
プロセスを褒めることです。
努力や熱意を褒めることで、やる気の回路が育つ。
⚪ 9337 ⚪
西任暁子(西任白鵠)
褒めるとは
言葉による相手へのプレゼント。
お世辞を言うのは
ウソをついているようで
嫌だという人もいますが、決してそんなことはありません。
⚪ 9338 ⚪
上西京一郎
働く側は
自分たちが一生懸命やっていることを
やっぱり認めてもらいたい気持ちが強いのです。
そこで
「褒める」仕組みをつくっています。
⚪ 9339 ⚪
アルフレッド・アドラー
「よくできたね」と褒めるのではなく
「ありがとう、助かったよ」と感謝を伝える。
感謝される喜びを体験すれば
自ら進んで貢献を繰り返すだろう。
⚪ 9340 ⚪
鑄方貞了(鋳方貞了)
相手の長所を褒める時は
相手が素直に受け取ってくれる褒め方をすること。
それには
相手が自信を持っているところを褒めるのが一番。
⚪ 9341 ⚪
後田良輔
相手の成長に結びつくよう褒めるには
具体性が不可欠です。
「よくやった」だけではなく
「よくこれだけ詳しく調査できたね」
「売上げ〇%増とはすごい!」などと
良い点を具体的に示すと
相手は自分の伸ばすべきポイントを把握しやすくなります。
⚪ 9342 ⚪
松本晃(経営者)
上司はトラブルの報告を受けたら
まず、褒める。
叱ったら
その人は次から報告しなくなりますから。
⚪ 9343 ⚪
長谷川滋利
初対面の相手と打ち解けるのが
得意な選手に共通するのは
人を褒めるのがうまいこと。
そんな彼らを見て
私も褒め上手を目指すようになりました。
⚪ 9344 ⚪
酒巻久
きわどい報告ほど
「よく話してくれた」と褒めると
ミスを隠さずに話すようになり
事故の芽を早期に摘むことができる。
⚪ 9345 ⚪
鑄方貞了(鋳方貞了)
「褒める」ことは
相手の人格を肯定し
その存在を認めているという
力強いメッセージ。
⚪ 9346 ⚪🌕 三角褒めという
松澤萬紀
「三角褒め」という
最強の褒め言葉もあります。
これは
「〇〇さんがあなたのことを褒めてたよ」
などと間に第三者を挟んで褒めることです。
「あの人がそう言っていた」と
伝えるので信憑性が高く、効果的です。
直接褒めるのが
照れくさいという人でも、これなら伝えられるはずです。
⚪ 9347 ⚪
萩本欽一
誉めて育てることも大事だとは思うけど
行為だけじゃなく
気持ちを誉めてあげるといいんです。
自分がすることは
相手にとってどうなのか
もっと相手を喜ばせる方法はないか
人に気をまわす習慣がつくと
運もどこかから巡ってきます。
⚪ 9348 ⚪
林文子
多くの企業でもそうですが
やはり行政の世界でも
「褒める」文化はあまり存在していませんでした。
しかし
相手のやる気や潜在的な力を引き出すには
いいところを見つけて褒めることが大切です。
⚪ 9349 ⚪
大島武(学者)
どんな人でも
周囲の評価や承認を常に求めているもの。
それが「おだて」になっても
褒めてもらいたいと思っている人を褒めるのは大いにアリです。
⚪ 9350 ⚪
大島武(学者)
褒めることこそ、戦略的にすべきです。
その相手は
目上の人であっても問題ありません。
🌕 特別言霊 🌕
80歳、90歳になった時の後悔を
出来るだけ抑えたいのです
私たちのほとんどの後悔は
歩まなかった道、決断しなかった選択によって
生まれずっと付きまといます
〜 ジェフ・ベゾス 〜
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