大切なあなたへの
地球と宇宙からの
10000の
叡智のお届けものです ☆
*☆•*¨*•.•*¨*•☆*
⚪ 9351 ⚪
大谷由里子
相手がいつも言っている
褒め言葉で褒めると間違いない。
相手が
褒め言葉だと思っているわけですから。
⚪ 9352 ⚪
元祖爆笑王
一生懸命話してくれる相手は
不自然に褒めるよりも
「素晴らしい」「ナルホド」「面白い」の
三つのうちどれかひとつを
言葉にして返してあげれば、気分が乗ってきます。
池上彰さんがよく使う
「いい質問ですね」の一言は
一回褒められたら、気分の乗った質問者が
その後もガンガン聞いてくるところまで考え抜いていると思います。
⚪ 9353 ⚪
潮田、滋彦
プレゼンの反省をする人は多い一方
うまくいったところを
見つけて自分をほめる人は少ないようです。
反省も大切ですが
反省ばかりでは自己嫌悪に陥ってしまい
プレゼンに対する苦手意識だけが
残ってしまうことになりかねません。
⚪ 9354 ⚪
澤口俊之
部下を褒めるときは
成果ではなく努力を褒めること。
努力を褒めれば
成果に関わらず努力を続けますが
成果を褒めると
成果が落ちたときに不安になり
失敗したくないので
言われたことしかやらなくなってしまいます。
⚪ 9355 ⚪🌕 特別な扱いを
前川あゆ
女性に対する営業では
マニュアルどおりの話し方もNGです。
女性は
「オンリーユー」という特別扱いを好みます。
誰に対しても同じような受け答えでは
「自分に関心がないのか」としらけてしまうのです。
自分の意見をつけ加えてみたり
「〇〇さん」と相手を名前で
呼んだりすると親近感が増します。
さらに
「そのスカーフ、とてもお似合いですよ」
といった感じで
具体的に相手を褒めると、ポイントがアップします。
⚪ 9356 ⚪
武田信繁
褒美を与えるような善行があれば
その行ないがいかに大きくても
また、いかに些細な事でも、褒めたたえることを忘れてはならない。
『三略』に
「賞は即時に行なえ」
といっている。
⚪ 9357 ⚪
角田秋生
公文ではペン習字や書き方教室
「公文書写教室」を開講しています。
既に生徒数は7万人ほどになり
多くの大人の方も受講しています。
考え方は公文式と基本的に同じです。
まず、適切な課題を与える。
それをやったことを認める。褒める。
大人に対しておこがましいですが
やっぱり褒めることが大事なんです。
そして忘れてはならないのが
「励ます」です。
いい意味でエールを送る。
結果的に
いままでなかったような学びの意欲や向上心が芽生えるのです。
⚪ 9358 ⚪
松下正幸
大学院に受かったときは
よかったなと言ってくれましたが、それで終わりです。
幸之助からしてみれぱ
そのころの私は
まだまだ人生が始まったばかりですから
あまり褒めて有頂天にさせてもいけないと思ったんじゃないかと思います。
会社に入って部門を任されて
それなりの業績をあげたときにも
あまり褒められた覚えはありません。
それよりも
そのあと、これから
どうしていくのだということについては
非常にたくさんの質問をされました。
⚪ 9359 ⚪
秋山浩保
人間は、自分の入れ込んでいるやり方を
褒められると嬉しいものです。
自分のこだわりや意識していることを
的確に指摘して褒められるのも嬉しい。
やっぱり可愛くなりますよ。
人間そういうもんですよね。私も気をつけなくては。
⚪ 9360 ⚪
千田琢哉
顧客へのお礼のハガキで書く中身は
相手と自分だけが
共有できる情報やネタがいいでしょう。
ハガキを見た瞬間に
相手の頭の中に自分との会話が蘇り、よくこんなことまで覚えていてくれたと感心させるのがミソです。
何を書いていいかわからないと迷う人は
ひとつだけでいいから
相手のいいところを見つけて褒めるのも手です。
その際、容姿や経歴を話題にするとき
その人の発言や、「〇〇の時計が素敵でした」と
身につけているモノでセンスを褒めた方が、嫌味がありません。
⚪ 9361 ⚪
木川眞
褒めることは
非常に難しいのです。
怒る場合は
1回のミスで瞬間的に叱れます。
ですが褒めようとすると
じっくりと相手を観察しなくてはなりません。
その意味では
怒ること以上に褒める方がしんどいんです。
けれども
褒めあうことができれば
仲間意識は高まり、社員同士の絆は深くなります。
⚪ 9362 ⚪
木川眞
最初は私も
「満足BANK」が定着するのか正直不安でした。
しかし
いまでは社員の約9割が参加しています。
褒める文化は確実に社員に浸透してきたといえます。
*「満足BANK」は、イントラネットを通じて社員同士褒め合う仕組み。
褒められた方、褒めた方
両方にポイントがつき、年間上位者は表彰される。
⚪ 9363 ⚪
小泉光臣
商品を開発するためにも
お客様への洞察力を高めたり
組織全体がチャレンジをし続けたりすることが重要です。
失敗を恐れない
むしろときには失敗を褒めるような会社の雰囲気をつくりたい。
⚪ 9364 ⚪🌕 ますます褒めてもらおう
森下裕道
褒めるうえで回数も大切です。
「おしゃれですね」と
一度言ったきりで済ませるのではなく
次に会ったときも
その次に会ったときも繰り返しましょう。
最初は
「お世辞かしら?」と思っていた相手も
7回目にはもう疑いません。
なぜか
ますますおしゃれになるという現象も起こります。
褒め言葉を聞いて嬉しく思い
ますます褒めてもらおうと思うからです。
⚪ 9365 ⚪🌕 ○○より○○を選ぶ
オグ・マンディーノ
選択する力を賢く使いなさい。
憎むより、愛することを選びなさい。
泣くより、笑うことを選びなさい。
破壊するより、創造することを選びなさい。
諦めるより、忍耐することを選びなさい。
人の噂話をするより、褒めることを選びなさい。
傷つけることより、癒すことを選びなさい。
盗むより、与えることを選びなさい。
ぐずぐずするより、行動することを選びなさい。
堕落するより、成長することを選びなさい。
呪うより、祈ることを選びなさい。
死ぬより、生きることを選びなさい。
⚪ 9366 ⚪
西村貴好
「褒めるは他人のためならず」
とでも言いましょうか
褒めることによって
一番恩恵を受けるのは自分だったりします。
⚪ 9367 ⚪🌕 褒められた相手は
西村貴好
褒めた方は忘れているようなことでも
褒められた相手の方は
よく覚えているんです。
褒めることで
相手の心に残る印象的な言葉を
知らぬ間に伝えているのかもしれません。
⚪ 9368 ⚪
望月明美
褒め上手というのも
上へ上がっていく人に共通する特徴です。
ただし
決してあからさまな褒め方はしません。
たとえば、ふとした会話の合間などに
「この前の報告書、あれはよかった」と
チラリとひと言だけ褒める。
あるいは
「こいつの息子、今年の春、医学部に合格したんだよ」
などと
ホステスに向かって
部下の家族のことを軽く褒めたりするのです。
⚪ 9369 ⚪
松岡修造
人は長所を認められると
もっと上に行こうとします。
テニスでも褒めると上達しようとし
弱点だと思っていた部分さえ
自然と修正されていくことが多いものです。
逆に短所ばかり指摘されて
「こうしろ、ああしろ」と直されていると
得意だった部分まで
おかしくなってしまうことがあります。
⚪ 9370 ⚪🌕 心から褒めている
白潟敏朗
褒めるときは
言葉も大切ですが
心から褒めているという思いが
相手に伝わることが必須です。
⚪ 9371 ⚪🌕 いつも、をプラス
白潟敏朗
褒めることが苦手な人は
「ありがとう」と
感謝することから始めてもよいでしょう。
シャイで「ありがとう」が言いにくいなら
メールや付箋、カードや手紙を使う方法でも構いません。
次第に「ありがとう」が習慣になってくるはずです。
そうしたら
「いつも」をプラスして
「いつも、ありがとう」と言ってみてください。
部下は
「常に自分のことを見てくれている」と感じ
より一層「次も頑張ろう」と思うでしょう。
⚪ 9372 ⚪
上西京一郎
キャスト(従業員)がよい仕事をしたら
それをきちっと認め、褒めること。
自分の仕事が認められたら
誰しもモチベーションが上がります。
私自身、そうでした。
間違いなく普遍的なものでしょう。
それをいかに
組織の中に仕組みとして埋め込むかです。
⚪ 9373 ⚪
金井英之
「褒められたい」
「認めてもらいたい」
というのは、人間の本能です。
ですから
部下の能力を伸ばしたいと思うならば
雑談であっても
できないところを注意するのではなく、できているところを褒めることです。
相手が気の弱いタイプなら、なおさらです。
⚪ 9374 ⚪
平田進也
僕はお客さんをいつも褒めちぎっていますけど
それに対して
「そんなウソをいうて」
なんていうお客様はいません。
みんな「本当?その言葉、いただいておくわ」
と必ず喜んでくれます。
相手を褒めるときに
遠慮したり恥ずかしがったりするから
ウソっぽく聞こえるんです。
たとえお世辞であっても、正々堂々といえばいいと思います。
⚪ 9375 ⚪
平田進也
男性の方が褒められ慣れていない分
効果があると思います。
人間はみんな褒められること
認められることを欲しているんです。
山本五十六の有名な言葉があるじゃないですか。
「やってみせ、言って聞かせて、させてみて、褒めてやらねば、人は動かじ」。
この最後の
褒めるという仕上げがあるからこそ
それが余韻として相手の心に残って
「あの人にまた会いたい」
「自分も頑張ろう」と
相手に思わせることができるんです。
⚪ 9376 ⚪
平田進也
褒める効果を高めようと思ったら
ただ褒め言葉を言うだけではなく
説明を付け加えるというのも大事です。
なぜ素敵だと思うのか、どこが可愛いのか
ちょっとでもいいからその理由を添えるんです。
そういうひと言があるだけで
最初の褒め言葉が相手の心に響いて
それが会話をつなぐきっかけになります。
⚪ 9377 ⚪
内酒巻久
以前スティーブ・ジョブズさんと
仕事をしたときは
褒め方が
上手いなと感心しました。
どうでもいいような部下の提案を
ニコニコしながら聞いて
どこかいいところを見つけて
「すごいじゃないか!」と褒める。
ジョブズといったら
当時もいまもカリスマでしょう。
褒められた部下は舞い上がって
家にも帰らず作業に没頭するわけです。
すると1か月もせずに、本当にすごい成果が出てしまう。
⚪ 9378 ⚪
中谷彰宏
部下の褒めるところが見つからないというのは
褒めるところがないのではなく
上司がその部下のいいところを見つけられないだけの話です。
誰が見ても優秀な部下は
誰でも褒めることができます。
そうではない部下の
褒めるところを見つけられるかどうかで、上司の力は決まるのです。
本当に女性にモテる男性は
美人ではない女性に対する褒め方も知っています。
それと同じです。
⚪ 9379 ⚪
デール・カーネギー
まず相手を褒めておくのは
歯科医がまず局部麻酔をするのによく似ている。
もちろん、あとで
ガリガリやられるが、麻酔はその痛みを消してくれる。
⚪ 9380 ⚪
佐藤富雄
相手を意識的に褒めることは効果的です。
自律神経系は人称を解さないので
人を褒める言葉で
脳や自律神経系は自分を褒める言葉と解するのです。
⚪ 9381 ⚪
上田準二
社員との対話の中身は
必ず手帳にメモしておきます。
1か月後
改善の兆しが見えてきたころに当人をつかまえ
「売上が伸びたね。例のことやったの?それならもっと伸びるぞ」
と褒めるのです。
フォローをし、褒める。
こうすることで、部下は本当に伸びていきます。
⚪ 9382 ⚪
小林栄三
上司のコミュニケーションスキルの定番である
「褒める」
「叱る」
にしても、愛情=関心があればこそです。
私は全身で
関心を表すタイプなので、あまり露骨に褒めたりしません。
しかし叱るときは
注意を払い、内容に応じて具体的に叱ります。
叱るのは
同じミスを2度繰り返したとき
勉強や分析をしていないときです。
⚪ 9383 ⚪
柳井正
お世辞なんか、部下は見抜いていますから
そんな「褒め」はムダです。
本当にすごいなと思ったときに
「おまえ、これすごいな」と言ってあげる。
本心から褒める。
そうすると
言われた人も素直に喜び、その得意なことに磨きがかかります。
⚪ 9384 ⚪
世古詞一
褒めるのが苦手な人はまず
「承認する」ことを意識してみてください。
「褒める」と「承認する」の違いは
「褒める」は主観を伝えることで
「承認する」は認めた事実を伝えることです。
たとえば
「髪、切ったんだね。似合うよ」が「褒める」で
「髪、切ったんだね」が「承認する」です。
承認は客観的事実を伝えるだけですが
そこには
「あなたのことを見ています」という
メッセージが込められています。
これが相手に安心感を与えます。
⚪ 9385 ⚪
桜井正光
新しいことにチャレンジし
付加価値を増大させていくしかない。
古いものは捨てて、新しいものに入れ替えていく。
⚪ 9386 ⚪
稲盛和夫
継続は力なりで
粘って、粘って、何度も何度も
チャレンジしないと何ごとも成功しない。
⚪ 9387 ⚪
三浦淳寬(三浦淳宏)
初めからうまくいくことなんて
ほとんどありません。
でも
チャレンジしない限り、成功はできない。
⚪ 9388 ⚪
三須和泰
会社経営で大事なことは
コミュミケーション、チャレンジ、コミットメント
の3つの「C」。
⚪ 9389 ⚪
吉田たかよし
チャレンジ精神を発揮させるためには
失敗しても
責任を追及してはいけません。
チャレンジしたことを褒めてあげること。
⚪ 9390 ⚪
渡辺健太郎(経営者)
チャレンジが
特別なことだと思っている限り
いくら頑張ってもきっとうまくいかない。
⚪ 9391 ⚪
渡辺健太郎(経営者)
何かにチャレンジする
精神的なハードルをいかに低くするかが
成功確率を上げる決め手になる。
⚪ 9392 ⚪
古市克典
スピードとは先見性。
世の中の少し先を行くこと
新しいことに常にチャレンジしていくこと。
⚪ 9393 ⚪
國分文也(国分文也)
自分の目標なり志が高ければ高いほど
失敗したとしても
もう1回チャレンジの舞台に戻れる。
⚪ 9394 ⚪
小山勝弘(経営者)
何かと出会ったときに
全身全霊で取り組み
全力でチャレンジできるように
耐えず基礎能力は鍛え続けたい。
⚪ 9395 ⚪
萩本欽一
80代になっても、90代になっても
生きている限り挑戦は続けますよ。
チャレンジのない人生なんて、全然面白くないからね。
⚪ 9396 ⚪
池井戸潤
工夫しながら
常に「右肩上がりの仕事」をすべき。
昨日と同じ仕事でも
「今度はこうしてみよう」と
チャレンジし続けることが大事。
⚪ 9397 ⚪
津賀一宏
伸びている人は
まずしがらみにとらわれない人。
自らを枠にはめないということ。
そういう意味ではチャレンジ精神があるということ。
⚪ 9398 ⚪
伏島嚴
当社の強みは
「チェンジ&チャレンジ」の精神です。
現状に満足せず
常に挑戦者のつもりで努力してまいります。
⚪ 9399 ⚪
鈴木喬(経営者)
中堅でも老舗でも
常に新しいことにチャレンジしなければ
会社は錆びついてしまう。
同じことをやっていると、腐ってしまう。
⚪ 9400 ⚪
金杉恭三
上手にリスクを避けていては
成長できない。
新しいこと、難しいことにチャレンジして
失敗することが成長につながる。
🌕 特別言霊 🌕
人を愛する時、その概念ではなく
その「 人 」を愛します
〜 ジェフ・ベゾス 〜
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