大切なあなたへの
地球と宇宙からの
10000の
叡智のお届けものです ☆
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⚪ 1601 ⚪
中島翔哉
メッシとも
一緒にやりたいですし
超えたいとも思っています。
⚪ 1602 ⚪
中島翔哉
ヨーロッパの選手は
みんな、まず仕掛けますよね。
それがないとプレーの質も
上がっていかないですし
見ている人も面白くないと思っています。
⚪ 1603 ⚪
中島翔哉
サッカーは試合をやった方が楽しいですし
体力的には普段から試合よりも
厳しい練習をやっているから大丈夫です。
⚪ 1604 ⚪
中島翔哉
日本では3人に囲まれたら
「味方がフリーだからパスを出せ」と言われる。
でも、ブラジル人は3人抜く。
だから、すごい。僕もそういう選手になりたい。
⚪ 1605 ⚪
中島翔哉
僕にボールが入ればチャンスになる。
これは事実。
もっと自分にポールを入れてほしい。
⚪ 1606 ⚪
中島翔哉
俺にボールくれれば勝てる。
⚪ 1607 ⚪
中島翔哉
メッシもバロンドールも通過点。
⚪ 1608 ⚪
三浦知良
1%あるんですね?
じゃあその1%を信じます。
⚪ 1609 ⚪
三浦知良
99回外しても
平然と100回目を蹴る。
そういう精神構造でないと
やっていけない。
⚪ 1610 ⚪
三浦知良
何が支えになるとかいうことではなくて、
プロは自分の道を
極めるしかないからね。
⚪ 1611 ⚪
三浦知良
伝えなくちゃいけないと
最近思うんですよ。
自分の経験、学んだこと
足りなかったことを。
⚪ 1612 ⚪
三浦知良
学ばない者は人のせいにする。
学びつつある者は
自分のせいにする。
学ぶということを知っている者は
誰のせいにもしない。
僕は学び続ける人間でいたい。
⚪ 1613 ⚪
三浦知良
( 高校の監督にブラジル留学を
「人問100%はないがお前は99%無理だ」と言われ )
1%あるんですね?
じゃあ僕はその1%を信じます。
⚪ 1614 ⚪
リオネル・メッシ
僕が心配しているのは、
世界一の選手かというより
自分が良い人であるかどうか
⚪ 1615 ⚪🌕
リオネル・メッシ
努力すれば報われる?
そうじゃないだろ。
報われるまで努力するんだ。
⚪ 1616 ⚪
リオネル・メッシ
私にとって大切な事は
・相手に対してのリスペクト
・謙虚さ
・自己犠牲の気持ちです
⚪ 1617 ⚪
リオネル・メッシ
チームメートには
いい仲間であったと記憶され
一緒にプレーした仲間とは友人でありたい
⚪ 1618 ⚪
中田英寿
作家、経営者、建築家、医者、弁護士
アーティスト、俳優、ファッション界の人
世界を目指して戦っている人、
超一流の仕事で評価されている人
そういう人たちの話を聞けることがとても嬉しい。
⚪ 1619 ⚪
中田英寿
一日に何千通ものメールが送られてくる。
これは僕への私信と同じ。
どんなに疲れていても必ず目を通す。
⚪ 1620 ⚪
中田英寿
物事できるだけ簡単にいくほうがいいけど
難しくないと面白くない。
⚪ 1621 ⚪
中田英寿
サッカーはすごいと思う。
人とのコミュニケーションや
人と人をつなぐ最高の道具だと思う。
国や言葉の違いも超える。
⚪ 1622 ⚪
中田英寿
日本を旅して日本文化を学ぼうと思った。
だからこの5年間かけて
すべての都道府県を回り
職人や農家、蔵元を訪ね
優れたホテルやレストランとは
どんなものかを見極めようとしてきた。
友達に教えるためだけに。
⚪ 1623 ⚪
中田英寿
世界で今何が起きているのか、
世界のために
自分に何ができるかを知りたかった。
⚪ 1624 ⚪
中田英寿
便利すぎるモノは
人を退化させる。
⚪ 1625 ⚪
中田英寿
目先の勝負だけにこだわるのではなく
50年後、100年後のために
「日本のサッカーとは何か」を考え
確立していくべき時期に来ている。
⚪ 1626 ⚪
中田英寿
足のどの部分で、どのくらいの力で蹴ると
どういうパスになるのか、
頭の中にインプットしながら
蹴らなきゃ駄目。
イメージしたボールと
同じボールが跳れるまでバスを繰り返す。
誰かに教わっても、自分の体が覚えなければ
すぐ忘れるだけだから。
⚪ 1627 ⚪
中田英寿
洋服が好きなのは
ファッションを楽しむということもあるけど
そのファッションを生み出す
デザイナーに興味があるから。
頭にあるイメージを
あんなふうに形にするデザイナーを尊敬している。
だから自分の好きな服は
自然と大切にしているのかもしれないな。
⚪ 1628 ⚪
中田英寿
すべての出来事は
すべてが未来への糧になる。
⚪ 1629 ⚪
星野仙一
当たり前の事を
当たり前にやるだけ
ただし本気で
⚪ 1630 ⚪
星野仙一
長嶋さんというのは
人の守ってないところへ打球がいく。
逆に王さんは、
人が大勢いるところヘアーチを描いていく。
⚪ 1631 ⚪
大谷翔平
這征で枕が変わっても寝られるし
移動の乗り物でもよく寝られるタイプ
⚪ 1632 ⚪
大谷用平
駄目だったら(二刀流が)終わるっていう。
ただそれだけの簡単なことだったので。
⚪ 1633 ⚪
長嶋茂雄
プレッシャーを楽しいと思った時
その人間は本物になれます。
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長嶋茂姓
打った時より三振した時に
いかに豪快に見せるか
相手に恐怖心を意識させるかを考えた。
⚪ 1635 ⚪
長嶋茂雄
口惜しかったさ、そりゃもう。
でも、あれほどいい三振もなかった。
あれほど生きた三振というのもなかった。
⚪ 1636 ⚪
長嶋茂雄
いつもずっと思っていることは
現実になっていきます。
よいことを常に思っていましょう。
⚪ 1637 ⚪
豐田章男
(自らが)
幸せそうな顔をすることが
みんなの幸せになる。
⚪ 1638 ⚪
豊田章男
自分が成長できたとか
生涯変わらぬ友ができた
といったことを求めていくのが
人生だと思いますし
そういうことを
与えられる企業になることこそが
一番大事ではないでしょうか。
⚪ 1639 ⚪
野村克也
監督の仕事で
大事なのは
人間教育、社会教育。
⚪ 1640 ⚪
野村克也
監督の仕事で大事なのは人間教育、社会教育。
⚪ 1641 ⚪
野村克也
私自身のバッターとしての才能は
はっきりいって二流でした。
打率でいえば、いいとこ2割5分です。
けれども、戦後初の三冠王をはじめとして
残した結果は一流だと自負しています。
何故そんなことができたかというと
人の何倍も努力したからです。
⚪ 1642 ⚪
野村克也
V9時代の巨人を指して
「あれだけの選手が揃っていれば、どうやったって優勝できた」という人がいますが
それは違います。
あれは王貞治、長嶋茂雄という
「チームの鑑」がいたからこそ、成し遂げられた偉業なのです。
事実、私が南海で四番を打っていたとき
巨人から移籍してきた
相羽欣厚という選手がこう言っていました。
「ON(王・長嶋)は練習でも一切手を抜かない。
球界を代表するあの二人が
あれほど練習しているのです。
自分達だってやらないわけにはいきませんよ」。
それを聞いて当時の私は
身が引き締まる思いがしました。
⚪ 1643 ⚪
野村克也
プロ5年目から
突如打てなくなってしまいました。
なぜ打てないかを考えてみたところ
どうやら自分はプロでやるには不器用すぎる
という結論に行き当たりました。
ストレートを待っているところにカーブが来ると、とっさに反応できないのです。
いくら練習でバットを振っても
打てるようにならないはずです。
こうなったら、読みの精度を上げるしかない。
そう思った私は、データを集め、
他チームのバッテリーの配球を徹底的に分析しました。
⚪ 1644 ⚪
野村克也
一流になる人と
一流近くまでいきながら
二流で終わる人の差はどこにあるのか。
私は、「俺は俺」という強烈な自我の有無だと思う。
⚪ 1645 ⚪
野村克也
若いときに流さなかった汗は
年をとったときの涙となる。
⚪ 1646 ⚪
野村克也
オーナー、生意気なことを言うようですが
人間3人の友を持て”
と言うじゃないですか。
原理原則を教えてくれる人
師と仰ぐ人
直言してくれる人。
オーナーには直言してくれる人がいないんじゃないですか。
みんな
オーナーが気持ち良くなる話しかしてこないでしょう。
人間偉くなるとそうなるものです。
⚪ 1647 ⚪
野村克也
伸び悩んだり、
才能の限界にぶつかったりしたとき
「もう駄目だ」と諦めるか
「どうすればこれを突破できるか」と考えるか
一流と二流は
まさにそこでわかれる気がします。
⚪ 1648 ⚪
野村克也
上手くいっているときは
周りに人がたくさん集まる。
だが、一番大切なのは、
どん底のとき、誰が傍にいてくれたかや。
⚪ 1649 ⚪
ビートたけし
他人への気遣いで
大切なのは、
話を聞いてやること。
⚪ 1650 ⚪
ビートたけし
(仕事の取り組み方について)
一生懸命やったことを
みんなに分からせるような
わざとらしい行為は良くない。
アイツ遊んでんなという風に見えるけど
よく見たら努力しているというような
そういう人間になって欲しい。
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