大切なあなたへの
地球と宇宙からの
10000の
叡智のお届けものです ☆
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⚪ 1951 ⚪
本田健
幸せに成功している人は
優秀なアドバイザーグループを持っています。
経済関係、ビジネス、健康
精神的な面で的確なアドバイスを受けています。
⚪ 1952 ⚪
ジョセフ・マーフィー
信念、確信、熱心さ、情熱
自分自身を信じることなどが
そのうち健康、成功、富や
達成などに変換されていきます。
⚪ 1953 ⚪
アミエル
健康だと思い込んでる
病人は治せない。
⚪ 1954 ⚪
ホイットマン
何になるにもからだが肝心
健康でなくして
どうして宇宙とひとつになれよう。
⚪ 1955 ⚪
ホメロス
健康とは
健全な肉体に宿る
健全な精神のことである。
⚪ 1956 ⚪
二木謙三
食うこと少なくして
噛むことを多くせよ。
乗ること少なくして
歩くことを多くせよ。
着ること少なくして
浴ぴることを多くせよ。
悶ゆること少なくして
働くことを多くせよ。
怠けること少なくして
学ぶことを多くせよ。
語ること少なくして
聞くことを多くせよ。
怒ること少なくして
笑うこと多くせよ。
言うこと少なくして
行うこと多くせよ。
取ること少なくして
与えること多くせよ。
責めること少なくして
憂めること多くせよ
⚪ 1957 ⚪
武者小路実篤
人生にとって
健康は目的ではない。
しかし
最初の条件なのである。
⚪ 1958 ⚪
エマーソン
あなたの精神が
健康か否かを計る尺度は
どこにでも
良いことを見つけられるか否かである。
⚪ 1959 ⚪
デール・カーネギー
私たちは聖者と違って
自分の敵を愛するのは無理かもしれない。
けれども
自分自身の健康と幸福のために
少なくとも敵を赦し
忘れてしまおう。
嫌いな人について考えたりして
1分たりとも時間を無駄にしないことだ。
⚪ 1960 ⚪
スティーブン・R・コヴィー
多くの人が
「運動する時問などない」と考えがちだが
これは何ともゆがんだ考え方だ。
効果的な運動に要求される時間とは
一週間のうち3時間から6時間。
一日おきに30分費やせばいいのである。
それが残りの
162時間から165時間の生活に
どれだけ
大きな好影響を及ぼすかを考えれば
こんなに効率の良い投資はほかにない。
⚪ 1961 ⚪
石井ふく子
幸せは
まず生きていることの喜びであるように
健康が幸せの第一条件です。
そして
他人から与えられた
幸せは長続きしません。
幸せは自分でつくって
いかなければならないものであるし
努力して得た幸せは
それだけ満足度の度合いも強いものです。
⚪ 1962 ⚪
中村天風
健康も長寿も運命も成功も
極論すると、人生の一切合財のすべてが
積極精神というもので決定される。
⚪ 1963 ⚪
リチャード・バック
僕たちには常に
傍観者の部分があり
たとえ何が起ころうと
じっと見ている。
僕たちが
健康でいても病気でいても
幸福になろうと不幸になろうと
生きていても
死んでしまっても関係ない。
唯一の仕事は
僕たちの肩に座り
人間としての価値があるかどうかを
判断するだけだ。
⚪ 1964 ⚪
イングリッド・バーグマン
幸福の鍵は
健康と健忘ね。
⚪ 1965 ⚪
北大路魯山人
料理は自然を素材にし
人間の
一番原始的な本能を充たしながら
その技術を
ほとんど芸術にまで高めている。
⚪ 1966 ⚪
田崎真也
料理に関する一流を
あえて定義するなら
謙虚で気を配り
目配りができて
サービスに対する探究心を
失わない人のことだと思います。
⚪ 1967 ⚪🌕
北野武
料理人に会ったら料理のこと
運転手に会ったらクルマのこと
坊さんに会ったら
あの世のことでも何でも
知ったかぶりせずに
素直な気持ちで聞いてみたらいい。
自慢話なんかしているより
ずっと世界が広がるし、何より場が楽しくなる。
たとえ知っていたとしても
一応ちゃんと聞くのだ。
そうすれば、専門家というものは
きっとこちらの知らないことまで話してくれる。
井戸を掘っても
誘い水をしないと水が湧いてこないように
人との会話にも誘い水が必要なのだ。
⚪ 1968 ⚪
田中健一郎
この世で
いちばんおいしい料理は
お母さんの作る料理だ。
おいしいものを
食べさせようという気持ちが
いっぱいつまっているから
お母さんの料理が一番おいしい。
⚪ 1969 ⚪
中東久雄
ご馳走という言葉は
ほうぼう駆けずり回って
もてなしの準備をするという意味だ。
⚪ 1970 ⚪
田崎真也
お客様が店に来るのは
料理人の技術の高さや食材の新鮮さに
ため息をつくのが目的ではないんです。
自分が楽しむ、あるいは同伴者をもてなして
気持ちいい時間を
過ごすためにお金を払うのです。
そこを取り違えているようでは
どんなにいい腕をしていても
一流とはいえないでしょう。
⚪ 1971 ⚪
つかこうへい
料理を味わうのではなく
相手の心を味わう。
⚪ 1972 ⚪
一流料理人は
みな個性はそれぞれなのですが
強いていえば
好奇心が強ところが共通しています。
遊びや料理以外の活動にも
活発な人が多い気がします。
⚪ 1973 ⚪
サンジ『ワンビース』
皮むきでさえ
愛情を欠いては…
どんな料理もマズくなる。
⚪ 1974 ⚪
大沢在昌
女が料理に真剣になる時は
同じくらい真剣に惚れた男がいる。
⚪ 1975 ⚪
北大路魯山人
低級な食器に甘んじているものは
それだけの料理しかなしえない。
この料理で育てられた人間は
またそれだけの人間しか生まれない。
⚪ 1976 ⚪
栗原はるみ
私が決して
ブロフェッショナルとは思ってないんだけど
私ができることを
誰よりも楽しみながらやれて
それを一生懸命やり続けたいですね。
⚪ 1977 ⚪
カーネル・サンダース
店を清潔にしなさい。
スタッフには礼儀正しくさせなさい。
美味しい料理を出しなさい。
あとは懸命に働きなさい。
これで
成功できるとは限らないが
成功への第一歩にはなるだろう。
⚪ 1978 ⚪
徳同邦夫
僕は
湯木貞一(吉兆の創業者)になることはできない。
だったら自分らしい方法で
やるしかないと悟りました。
それまでの僕は
一人の料理人としての
腕を啓くことをまず考えていましたが
チームとして
いかに成果を出すかに発想を変えたのです。
⚪ 1979 ⚪
高橋淳
接客にこだわっていますから
アルバイトの時給も
同業他社より高くしています。
ファミリーレストランだと
スタッフとお客様との接点は
注文時と料理を運んできたときくらいですが
うちでは何度もお客様の席に伺います。
その分、スタッフの役割も重要です。
⚪ 1980 ⚪
三國清三
索材本来の味に近づく料理をつくろうと
感じはじめたのは40代です。
ひとつひとつの食材の
生産過程にも目を向け
素材を表現する料理こそが
オリジナルの三國料理だと
自信をもっていえるようになったのは
30代を終えて、しばらく経ってからである。
⚪ 1981 ⚪
五十嵐美幸
食材とお客さんを
つなぐのが料理人の仕事。
⚪ 1982 ⚪
三圈浦三
30代は、自分の料理を求め
暴走した時期だった。
わかってほしいという思いばかりが先走り
力技で成功を手に入れた。
しかし当時の私は
自分の料理を表現する言葉を
もっていなかった。
「料理とは、素材の表現にほかならない」ー。
シンプルだけど
本質的な言葉は、30代の異走期があって
ようやく見つかったものなのである。
⚪ 1983 ⚪🌕
ルフィー『ワンビース』
おれは剣術を使えねェんだコノヤロー!
航海術も持ってねェし!
料理も作れねェし!
ウソもつけねェ!
おれは助けてもらわねェと
生きていけねェ自信がある。
⚪ 1984 ⚪
ブライアン・トレーシー
あなたが持っている最大の資源は
時問なのです。
⚪ 1985 ⚪
アレクサンドル・ビネ
一番多忙な人間が
一番多くの時間をもつ。
⚪ 1986 ⚪
サミュエル・スマイルズ
やることを
誰よりもたくさん抱えていて
働く気のある人が
最もたくさんの時間を見出すことになる。
⚪ 1987 ⚪
藤原新也
日本では、一時間も無為でいると
何かせねば、と気がせいてくる。
インドでは何時間のんぴり過ごしても
落ち着いていられたのに。
こんな焦燥に駆り立てる文明は
病んでいるというほかない。
⚪ 1988 ⚪
作者不明
(イタリアのことわざ)
時間は人間のためにつくられており
人間が時間のためにつくられているわけではない。
⚪ 1989 ⚪
ヘンリー・フォード
たいていの成功者は
他人が時間を浪費している間に先へ進む。
これは私が長年、この眼で見てきたことである。
⚪ 1990 ⚪
本田宗一郎
時間だけは
神様が平等に与えて下さった。
これをいかに有効に使うかは
その人の才覚であって
うまく利用した人が
この世の中の成功者なんだ。
⚪ 1991 ⚪
ナポレオン・ボナパルト
お前がいつの日か出会う禍は
お前がおろそかにしたある時間の報いだ。
⚪ 1992 ⚪
スティーブ・ジョブズ
この地上で
過ごせる時間には限りがあります。
本当に大事なことを
本当に一生懸命できる機会は
二つか三つくらいしかないのです。
⚪ 1993 ⚪
アンソニー・ロビンズ
時間を自分のものにしてしまえば
多くの人が
一年でできることを過大評価していること
そして、
十年でできることを
過小評価していることがわかるだろう。
⚪ 1994 ⚪
イチロー
時間がきっちり決まってる。
動き出す時間
ストレッチの時間
ゲームに入る前の準備の時間。
きっちり決まっている。
それをこなしていったら
入っていっている。
意識がない。
意識なくスイッチが入っていっている。
⚪ 1995 ⚪
高橋尚子
私たちにとって
二度と来ない時間を
楽しい思い出にできることが
一番幸せなことだし
大切なことだとおもいます。
⚪ 1996 ⚪
ヴィクトル・ユーゴー
計画もなく
時間の使い方が
ただ成り行き任せにされていると
たちまち
混乱と無秩序の支配するところになる。
⚪ 1997 ⚪
ベンジャミン・フランクリン
失われた時間は二度と戻らないから
いわゆる「まだ早い」が
「まだ足りない」となる。
⚪ 1998 ⚪
セオドア・ルーズベルト
知恵の90%は
時間について賢くなることである。
⚪ 1999 ⚪
スティーブン・R・コヴィー
人は理解されたい。
だから
理解することに
どんなに大きな時間の投資をしても
必ずそれを上回る時間の回収ができる。
⚪ 2000 ⚪
アーノルド・シュワルツェネッガー
子供と過ごす時間は
今しかないということです。
親は子供のために
全力を尽くす責任があります。
子供の為に時間が取れない
などということはあり得ません。
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