大切なあなたへの
地球と宇宙からの
10000の
叡智のお届けものです ☆
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⚪ 2501 ⚪
DaiGo
サイコロジカルタッチという
自然なボディタッチが
相手の好感を生むという
心理テクニックがある。
ボディタッチをするのに
一番良いのは二の腕。
二の腕は一番警戒されにくい部分。
ここでタイミングを自然にすることが大事。
例えばお店に入って
席に案内するときにさりげなく二の腕触る。
ばれない程度のスキンシップを
回数をかさねることが大事。
⚪ 2502 ⚪
DaiGo
二人で2件目に行こうという時など
タイミングがつかみにくいときに使える方法。
一緒に飲んでいる時に飲み物を飲み
グラスを置くときに少し相手の方に近づける。
心の距離とは体の距離なので
隣で座っている場合
次に相手が飲んだ時にグラスの位置を
近づけるてくれるか離すのかで
タイミングを測ることができる。
⚪ 2503 ⚪🌕 一目惚れ
DaiGo
人は一目惚れをすると
約5〜7秒見つめている。
裏を返せば
5〜7秒目を合わせ続けられれば
相手に一目惚れをさせている
錯覚を作ることができる。
人間の脳は
行動から感情が生まれたのか
感情から行動が生まれたのかわからない。
つまり
見つめたから好きになったのか
好きだから見つめたのか区別できない。
⚪ 2504 ⚪🌕 嘘のつき方と見つめ方
DaiGo
そもそも
男性と女性のウソのつき方はまったく異なります。
そのひとつはアイコンタクトの長さ。
男性は
ウソを見破られるのを恐れて
目をそらそうとします。
いっぽう女性は
『自分のウソがバレていないかどうか」
を観察しようとして
相手をじっと見つめるのです。
女性に見つめられれば
たいていの男性は相手を信用してしまう。
だから
女性のウソは見破られにくいといわれています。
⚪ 2505 ⚪🌕 想像力と嘘
DaiGo
僕は、その人のクセをつかむために
たとえば
「昨晩、何を食べたか」
「好きな人に料理を作るとしたら
何を作ってあげたいか」
の2つの質問をします。
そのとき
ぼくが注視しているのは相手の目の動き。
1つめは相手に記憶をたどらせる質問
2つめは相手に想像力を働かせる質問なんです。
人はウソをつくとき想像力を働かせます。
⚪ 2506 ⚪
J・K・ローリング
どん底が
人生をやり直す強固な基盤となった。
⚪ 2507 ⚪
スティーブ・ジョブズ
何かを捨てないと前に進めない。
⚪ 2508 ⚪
室伏広治
弱い負荷しか体験したことのない人間は
強い負荷に耐えられない。
「負」に対する免疫を作るためには
どん底を恐れてはいけない。
⚪ 2509 ⚪🌕 成幸者の前提
トーマス・エジソン
成功できる人っていうのは
「思い通りに行かない事が起きるのは当然」
という前提を持って挑戦している。
⚪ 2510 ⚪
松下率之助
万策尽きたと思うな。
⚪ 2511 ⚪
本田宗一郎
困らなきゃダメです。
人間というのは困ることだ。
絶対絶命のときに出るカが本当の力なんだ。
⚪ 2512 ⚪
トーマス・エジソン
失敗すればするほど
我々は成功に近づいている。
⚪ 2513 ⚪
江原啓之
別れを意識するからこそ
時を大切に刻めるのです。
⚪ 2514 ⚪
江原啓之
人には言えないような苦しみが
襲ってきたとしても不安にならないで
あなたに乗り越えられないことはやってきません。
⚪ 2515 ⚪
江原啓之
誰にも理解されない..と
ふてくされてはいけません。
あなた自身がまず
あなたを理解し
一番の味方になることが大事なのです。
⚪ 2516 ⚪
江原啓之
難しい話をしているときほど
明るい笑顔や声が大切になります。
深刻そうにしていたら
相手も受け入れづらくなってしまうからです。
⚪ 2517 ⚪
江原啓之
長続きする人間関係の極意は
「腹六分」
なれ合いになっていくと
お互いにぶつかることのほうが
多くなりやすいのです。
⚪ 2518 ⚪
江原啓之
どんなに親しい間柄でも
甘えすぎてはいけないし
甘やかしすぎてもいけないのです。
⚪ 2519 ⚪
江原啓之
行動を起こす際に迷うことがあったら
それは大我か小我かを見つめ直してください。
自分のことを守りたいという
想いがあるうちは小我
誰かのために行動しようと思えるなら大我です。
⚪ 2520 ⚪
江原啓之
同じようなことでつまずくときは
先を急いで歩を進めるのではなく
ちょっと立ち止まってみてください。
問題の根本を見直さないことには
いつまでたっても解決はしません。
⚪ 2521 ⚪
江原啓之
もっと心の変化に敏感になって
迷いの答えも、実はあなたの心は知っています。
⚪ 2522 ⚪
江原啓之
つらいことがあっても
道半ばで諦めないでください。
人生はいつからでもやり直しがききます。
⚪ 2523 ⚪
江原啓之
この道がダメなら
こういう生き方もいいと
考えられる柔軟性を持つ。
⚪ 2524 ⚪🌕 あなたのご縁と波長
江原啓之
どうして
こんなひどい人と出会ったんだろう?
と釈然としない出来事があるかもしれません。
まず、あなた自身の波長が
低くなっていないかをよく分析してください。
⚪ 2525 ⚪
江原啓之
自分のなかの「天使」と「悪魔」が
せめぎ合う瞬間は誰にでもあるものです。
誰も見ていないからいいゃ…と
思うかもしれませんが
守護霊はいつでも見ています。
⚪ 2526 ⚪
江原啓之
努力してこなかった自分を棚に上げて
「必然だからこれもしょうがない」
と諦めてはいけません。
やれるだけのことをしてきましたか?
⚪ 2527 ⚪
江原啓之
「カルマの法則」は
愛にあふれた法則です。
過去に克服できなかった課題だからこそ
何度でもあなたの前にあらわしてくれるのです。
⚪ 2528 ⚪
江原啓之
転んで鼻血を出してもいい。
思いっきり泣いてもいいのです。
喜怒哀楽を味わい
経験を積むことを通して
たましいは磨かれていく。
⚪ 2529 ⚪
江原啓之
「失敗」は
あなたの魂を磨くための教材です。
同じことばかり繰り返すときは
「まだ乗り越えられていませんよ」というメッセージ。
⚪ 2530 ⚪
江原啓之
「どうして私だけがこんなに辛いんだろう」
と嘆きたくなってはいませんか?
けれども
その試練こそが
あなたを成長させてくれているのです。
意味のない問題は起こりません。
⚪ 2531 ⚪
江原啓之
客観的な視点を持った
「もうひとりの自分」を置くようにしましょう。
迷うことがあると
問題を複雑に考えすぎて
余計に悩んでしまいがちですが
もっとシンブルに見つめたほうが
解決の糸口が見つかります。
⚪ 2532 ⚪
江原啓之
人のことを悪く言いたくなるときには
「人の振り見て我が振り直せ」
ということわざを思い出しましょう。
自分のことを棚に上げていないかを
自らに問いかけましょう。
⚪ 2533 ⚪
江原啓之
家族というのは
ともに試練を乗り越えていく共同体です。
力を合わせて試練に立ち向かうなかで
家族は結東を固めていくのです。
⚪ 2534 ⚪
江原啓之
現代人は
「ウザイ」「キモイ」「ムカツク」など
口から発した途端に
波長が落ちそうな言葉を平気で使っています。
言霊のパワーは絶大で
現実化する力さえあります。
言霊を慎重に扱わなくては
大変なことになるのです。
⚪ 2535 ⚪🌕 念のエナジー
江原啓之
人間は
言霊のパワーを甘く見がちです。
好きな人に「嫌い」と言ったり
大切な人にきついことをと言ったり
例え嘘でも
口にする言葉には
言霊が宿り念のエナジーを運んでいるのです。
⚪ 2536 ⚪
江原啓之
幸せは
自分の心のなかにしか芽生えません。
幸せかどうかは
他人が決めるものでもなければ
人との比較のうえで
決まるものでもないのです。
⚪ 2537 ⚪
江原啓之
物質主義的価値観の蔓延する
この世がいやになることもあるでしょう。
しかし私たちは
理不尽な思いを抱き苦悩することを
最大の学びとして生まれてきたのです。
その泥沼から蓮の花を咲かせる
幸せを味わいましょう。
⚪ 2538 ⚪
江原啓之
人生に無駄なことは
ひとつもありません。
それなのに
無駄に思えてしまうとしたら
せっかくのその経験を生かせていないからです。
⚪ 2539 ⚪
江原啓之
やってみてもいないことに対して
「大丈夫かな」という不安にとらわれ
なかなか行動を起こせない人は
ある意味、想像力がたくましいのです。
だったらせっかくの想像力を
ポジティブなほうに生かすべき。
ポジティブな想像は、強い念力を生みます。
⚪ 2540 ⚪
江原啓之
急いでことを進めると
うまくいかない場合が多いもの。
感情に流されると
自分までも見失い大事なポイントを
見落としてしまうのです。
どんなときにも
冷静にものごとを見つめてください。
⚪ 2541 ⚪
江原啓之
世の中の良い面も悪い面も知った上で
自分の心と折り合いをつけ
自分なりの価値基準をもって生きましょう。
偏見で
人を排除して生きるのは
寂しいことです。
⚪ 2542 ⚪🌕 失言が多い人
江原啓之
失言が多い人に限って
相手から傷つけられると
過剰に反応するものです。
言動に責任を持てないのは
自分に甘く他人に厳しい
自己中心的な心の表れです。
⚪ 2543 ⚪
江原啓之
家庭の主婦は太陽です。
太陽はつねにさんさんと輝いて
家族を「無償の愛」で照らさなければなりません。
夫の出世や稼ぎ、子どもの成績にこだわる
物質主義的価値観は太陽の光をくもらせます。
⚪ 2544 ⚪
江原啓之
人生の試練はみな
魂を向上させるための学びです。
例えると
試練を乗り越えるのは
「進級」で他人の人生に学ぶのは「予習」
過去をふり返って自分を戒めるのは
「復習」です。
何度も同じ試練に遭う
「留年」が嫌なら精進するしかありません。
⚪ 2545 ⚪🌕 真の陰徳とは
江原啓之
「陰徳を積む」とは
人に知られることなく善行をなすことです。
自分でもよいことだと気づかないうちに
人知れずした行為により
結果的に人が幸せになるのが
真の「陰徳」です。
⚪ 2546 ⚪
江原啓之
どんな人間関係のトラブルも
解決するにあたって
最初に捨てなければならないのは
「自分が否定されている」という被害妄想です。
⚪ 2547 ⚪
江原啓之
本当の幸せとは
「失うことへの恐れ」をなくすことです。
そのためには
地位や名誉、財産、他者からの愛
健康や長寿といった物質的な欲望から
解き放たれる必要があります。
⚪ 2548 ⚪
江原啓之
結果が出るのには
時間がかかることもあります。
待つうちに焦りや不安が襲い
自分を見失いかけることもあるでしょう。
自分の行動にきちんと根拠がある人は
どんなに待たされようと、自分を信じて待てるのです。
⚪ 2549 ⚪
江原啓之
いたずらに不安になる時間があるなら
なんらかの努力することです。
思い悩んでいるうちは
まだまだ力を尽くしていないのかもしれません。
⚪ 2550 ⚪
江原啓之
自分の引き出しをたくさん持つこと。
特に、読書や映画、美術、
音楽鑑賞を通して感性を磨くことが
「人間力」につながっていきます。
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