教科書を読むのが「勉強」で、教科書を作るのが「研究」。

大切なあなたへの

地球と宇宙からの

10000の
叡智のお届けものです ☆

*☆•*¨*•.•*¨*•☆*

⚪ 2601 ⚪
堺屋太一

好きなことを
やらないと必ず後悔します。

⚪ 2602 ⚪
堺屋太一

時間が忘れられる

仕事を探しなさい。

⚪ 2603 ⚪
堺屋太一

好きなことを

見つけることこそ

人生で一番の仕事である。

⚪ 2604 ⚪
堺屋太一

米国の大学生で一番優秀な人材は
自分の個性を発揮したいために

自立志向が高い。

そして

自分の個性で成功する自信のない人が

弁護士や医者、また官僚などに流れていくのだ。

日本でも個性のある人材が欲しい。

⚪ 2605 ⚪
堺屋太一

個性のある人は
クセのある人といわれ

独創的であることは
我流だといわれる。

先生に教えられることを
そのまま覚える人がいい点を取り

いい点を取った人が
官僚や政治家になる。

このような個性のない人に改革は無理だろう。

⚪ 2606 ⚪
堺屋太一

外国の教育は
個性を伸ばすことに力を入れるが

日本では
欠点を直すことに力を入れている。

⚪ 2607 ⚪
堺屋太一

今こそ日本人は

「楽しさを求めることも正義だ』

という倫理観を養うべき。

⚪ 2608 ⚪
堺屋太一

世界は

近代工業社会から

多様な知恵の時代に変わった。

⚪ 2609 ⚪
落合陽一

「勉強と研究の違い」は
自分でもけっこう気に入ってるところで

ようするに

教科書を読むのが「勉強」で

教科書を作るのが「研究」。

⚪ 2610 ⚪
落合陽一

(自分のやっている事に対して)

誰かに分かって欲しい
とは思っているけれど

分かってもらえないことに慣れている。

⚪ 2611 ⚪
落合属一

これからの末来に重要なのは
教養ある攻め方だと思います。

相手を倒すのではなく
どれだけ相手のことを理解できるかという

アップデートの考え方が
間違いなく主流になる。

⚪ 2612 ⚪
落合属一

人工知能と社会について考える時

必然的に技術が介する
人間と世界の関係や

人間の存在意義についての問いに行き着きます。

⚪ 2613 ⚪
落合陽一

僕らはコンピューターにできないことを
替わりにやるための装置として

社会に雇用されているわけで

いまは

「コンピューターが次はこういうことをやりたがってる」

といったことが読める人が
重宝されているような気がします。

⚪ 2614 ⚪
落合隔一

コンピューター研究者の
一番大きいテーマは、

「時代は何によって決定されるか?」

ってことだと思うんです。

⚪ 2615 ⚪
落合陽一

本物には時間的な蓄積

本質的な価値があります。

⚪ 2616 ⚪
落合陽一

多くの人は
自分のやりたいことが何なのか

あるいは

お金の価値から
自由になるためにはどうしたらいいか

そういうことがわからないように
教育されています。

⚪ 2617 ⚪
落合隔一

今まで価値にしていなかったものでも
トークン化されることで

資産価値に計上されるという
考え方を持つことです。

これは結構重要な考え方。

⚪ 2618 ⚪
落合隔一

お金をもらうから
コミットメントが高くなるというのは

ある程度のところまで。

⚪ 2619 ⚪
落合陽一

モチベーションに

見合う自由と責任。

⚪ 2620 ⚪
落合陽一

お金と労働が
リンクしているなんて思っている人は

教育によって大幅に何かを

間違えさせられているだけです。

⚪ 2621 ⚪
落合陽一

最近「現実」っていう言葉をやめて

「宇宙」って言ってるんです。

なんでかっていうと

現実って
人間がとらえるから現実なんですよ。

⚪ 2622 ⚪
落合陽一

やりたいことをやれ。

ツールは揃っている。

⚪ 2623 ⚪
落合隔一

労働者っていうのは

経営者にとってツールですよね。

⚪ 2624 ⚪
池江璃花子

同じ人間として

できている人がいるなら

自分もできるだろうと思っている。

⚪ 2625 ⚪
池江璃花子

失敗は

練習でしかできない。

⚪ 2626 ⚪
池江璃花子

日本人って

結構後ろだけ頑張ってかくみたいな

選手がすごい多い。

私は、入水した瞬間から
肘を立ててかくのが、すごいうまいと言われる。

⚪ 2627 ⚪
池江璃花子

自分に

乗り越えられない壁はない。

⚪ 2628 ⚪
大坂なおみ

何事も口に出したほうが

達成するのは容易になる。

⚪ 2629 ⚪
大坂なおみ

両親はいつも

「勝ち負けを気にすることはない」

と言い続けてくれました。

楽しむことが
何よりも大事だとも教えてくれた。

⚪ 2630 ⚪
大坂なおみ

やりたくないことをやってる暇はねぇ。

⚪ 2631 ⚪
大坂なおみ

負けた試合ほど学ぶことが多い。

⚪ 2632 ⚪
大坂なおみ

小さなことが

大きな違いを生み出すから。

⚪ 2633 ⚪
スティーブ・ジョブズ

野望は

無謀を

可能にする。

⚪ 2634 ⚪🌕 それ以外は二の次だ
スティーブ・ジョブズ

その他大勢の意見という雑音に

自分の内なる声を溺れさせてはいけない。

最も大事なことは

自分の心に
自分の直感についていく勇気を持つことだ。

心や直感はすでに
あなたが本当になりたいものを知っている。

それ以外は二の次だ。

⚪ 2635 ⚪
スティーブ・ジョブズ

「必要なら」動け

「可能なら」ではない。

⚪ 2636 ⚪
スティーブ・ジョブズ

核にあるのは
我々の価値観であり

我々が下す決断や行動が

その価値観の鏡なのだ。

⚪ 2637 ⚪
スティーブ・ジョブズ

今の時代

誰もが持つ資産で

もっとも貴重なのは自由時間だ。

⚪ 2638 ⚪
孫正義

難事に突き当たった時に

眼をそらす人は

リーダーになってはならない。

⚪ 2639 ⚪
孫正義

インターネット関連の事業を始めるには

自動車会社や電機メーカーを作るのとは違って

土地やたくさんの従業員や
多額の資本金などは必要ない。

知恵と情熱さえあればよいのです。

⚪ 2640 ⚪
孫正義

僕は21世紀とは、

物質的豊かさ以上に
知的豊かさを求める時代だと思っています。

それによって人々は
より幸せになれると信じています。

⚪ 2641 ⚪
孫正義

志しを共にする者達と

腹から笑い合える一時。

最も楽しいー時だ。

⚪ 2642 ⚪
孫正義

私はどういう角度で見ても
実態として道の真ん中を正々堂々と歩いて来た。

これからも王道を歩みたい。

決して変化球などを使うつもりはない。

⚪ 2643 ⚪🌕 あとは確率論
孫正義

知恵で勝負することが重要なのです。

慣習・形式・権威にとらわれないで

チャレンジする
それがベンチャースビリッツです。

精一杯チャレンジを続けていれば
後は確率論の問題です。

⚪ 2644 ⚪
孫正義

本当の苦難を乗り越えれる人は少ない。

乗り越えて

初めて見える景色がある。

⚪ 2645 ⚪
孫正義

建設的な代案を示せずに
批判ばかりする人は、

生涯リーダーに成れない。

なってはならない。

⚪ 2646 ⚪
孫正義

愚痴では
問題解決にはならない。

愚痴は
言えば言っただけ人間が小さくなる。

⚪ 2647 ⚪
柳井正

すぐれた人が書いた本には、

仕事の本質、社会の本質、

そして人間の本質が描かれている。

⚪ 2648 ⚪
柳井正

モノの本質でしか、人は感動しない。

本当にいい部分しか、人には伝わらない。

そういった「本質」は

余計なものを削ぎ落していかない限り
裸にしていかない限り、見えてこない。

⚪ 2649 ⚪
柳井正

グローバルな競争で問われるのは

「あなたは何が強いのか?」であり

それに対し「私はここが優れている」

とストレートに表現できないとならない。

⚪ 2650 ⚪
柳井正

企業存続発展のためには
小さい失敗をどんどんすべきだと思います。

致命的な失敗をする前に
ちいさい失敗を何回もして
それを財産にとらえて次に生かすのです。

失敗して、転んで、起き上がる。

その繰り返しの中で学んでいかなければいけない。

*☆•*¨*•.•*¨*•☆*

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