大切なあなたへの
地球と宇宙からの
10000の
叡智のお届けものです ☆
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⚪ 2701 ⚪
ビル・ゲイツ
今日の情報社会では
人間の知性と技術
そしてリーダーシップが重要な資源だ。
これらの資源は
世界中に豊富に存在する。
だからこそ
人類の歴史の次の章は
とりわけ面白いものになるはずだ。
⚪ 2702 ⚪
ビル・ゲイツ
偉大なプログラマーと話をしてみれば
絵描きが
絵筆のことを熟知しているように
彼が自分の道具を
熟知していることがわかるだろう。
⚪ 2703 ⚪
ビル・ゲイツ
会社が成長するにつれ
組織内に小さな組織をどんどん増やしていった。
少人数のチームは
コミュニケーションも効率的だし
組織が大きすぎるために
スピードが落ちるといった障害もない。
⚪ 2704 ⚪🌕 マルチタスク
ビル・ゲイツ
1日の時間が足りないので
一度にふたつのことをやってみたくなる。
いまはエアロバイクで運動しながら
新聞を読むという芸を極めているところだ。
マルチタスク
(複数のことを同時に行うこと)
としては、
非常に実用的だと思うよ。
⚪ 2705 ⚪
ビル・ゲイツ
私は教える人間ではない。
学ぶ人間だ。
学ぶことが大好きな人たちとー緒に
仕事ができることを大いに気に入っている。
⚪ 2706 ⚪
ビル・ゲイツ
子供のころから
たくさん本を読んで
自分でものを考えろと
言われて育った。
両親は
本や政治や、その他いろいろなことについて
子供たちを交えて話し合った。
⚪ 2707 ⚪
ビル・ゲイツ
最初から、我々の目標は
「すべての机と、すべての家庭にコンピュータを」だった。
⚪ 2708 ⚪
ビル・ゲイツ
ウィンドウズに
どんな機能がついているべきかを
決めるのは誰なのか。
それは
ウィンドウズを買ってくれる消費者だ。
⚪ 2709 ⚪
ビル・ゲイツ
いまでもお金そのものには興味がない。
仕事と莫大な富と
どちらを選ぶと聞かれたら、仕事を選ぶ。
銀行の口座にある巨万の富よりも
何千人という才能あるチームを率いるスリルの方が
断然面白いからね。
⚪ 2710 ⚪
ビル・ゲイツ
私はものごとを
とことん突き詰めるのが好きなんだ。
そうすれば、たいてい良い結果が出るから。
⚪ 2711 ⚪
ビル・ゲイツ
一心不乱に働くこと
ベストを尽くすことが嫌だというなら
ここは君のいるべき職場ではない。
⚪ 2712 ⚪
ビル・ゲイツ
私は年に数回
「ThinkWeek(考える週)」を設けている。
その間は本を読んだり
同僚が時代に取り残されないようにと
選んでくれた資料に目を通したりして過ごす。
資料は
コンビュータ科学の
最前線の話題を扱った博士論文が多い。
⚪ 2713 ⚪
山田日登志
今日できることからやれば
「でっかいこと」も必ずできる。
⚪ 2714 ⚪
坂本幸雄
右に行くと決断し
間違ったら戻ればいい。
そう決めておけば
決断することは怖くありません。
⚪ 2715 ⚪
星野佳路
星野リゾートは
いまのところチャンピオンではありません。
チャレンジするプロセスこそが
自分たちの成長ですから。
⚪ 2716 ⚪
星野佳路
弊社の競争力とは
フラットな組線文化が
礎になっていると思っています。
それがあるから
星野リゾートらしさが体現できる。
そういう意味で次のリーダーは
その文化をきちんと継承している人
組織文化の中心になれる人
でなければならないと思っています。
⚪ 2717 ⚪
星野佳路
現場のスタッフに
お客様の情報が集中しますから
トップが情報を集約するのではなく
現場から変えていける組織になるのが理想的です。
リーダーの役割は
そのための環境を整備すること。
実際
私がまったく関与していないところで
上手くいっている現場はたくさんあるんです。
⚪ 2718 ⚪
星野佳路
たとえ厳しい状況でも
自分の正しいと思うことを
覚悟を決めてやり抜くことです。
強固な壁を突破する力も
必ずそこから生まれてくるのですから。
⚪ 2719 ⚪
星野佳路
いかに成功体験を積ませるか
これはチームが強くなるためには
重要だと思いますね。
⚪ 2720 ⚪
星野佳路
結果が出ない原因には
2つのことが考えられます。
仮説が間達っているのか
それともまだやり切れていないのかです。
⚪ 2721 ⚪
稲盛和夫
「ベスト」ではなく
「パーフェクト」を目指す。
⚪ 2722 ⚪
稲盛和夫
企業というものは
つきつめて考えれば人間の集団でしかない。
それをたんなる烏合の衆ではなく
一つの生命体としてまとまったものにするには
その集団のリーダー
つまり経営者が
社員から信頼され尊敬されていなければならない。
⚪ 2723 ⚪
稲盛和夫
世の中に失敗というものはない。
チャレンジしているうちは
失敗はない。
あきらめた時が失敗である。
⚪ 2724 ⚪
稲盛和夫
仕事の本当の喜びと
醍醐味を味わうためには、
渦の中心になって
周囲の人たちを巻き込むくらい
自発的に、積極的に
仕事に取り組まなくてはならない。
⚪ 2725 ⚪
稲盛和夫
(人は)信じていないものの為に
努力することはできないのです。
強烈な願望を描き
心からその実現を信じることが
困難な状況を打開し、
物事を成就させるのです。
⚪ 2726 ⚪
稲盛和夫
失敗する人は
壁につきあたった時
実際できないものと
はじめから決めてかかっているのです。
言い換えれば
努力をすることはするのですが
あるレベル以上はしないのです。
こういう人は
壁に突き当たったとき
ごく体裁のいい口実をつけて
努力をやめてしまうのです。
⚪ 2727 ⚪
稲盛和夫
大胆なだけでは
パーフェクトな仕事はできません。
一方、繊細なだけでは
新しいことにチャレンジする勇気は生まれません。
仕事をする場合
どうしても豪快さと緻密さという
二律背反するような性格を備え
局面によって使い分けられる人であることが必要です。
⚪ 2728 ⚪
稲盛和夫
人間として正しいことをすれば
宇宙は応えてくれる。
⚪ 2729 ⚪
稲盛和夫
経営者の人格が高まるにつれ
企業は成長発展していきます。
⚪ 2730 ⚪
稲盛和夫
才覚が
人並みはずれたものであればあるほど
それを正しい方向に導く
羅針盤が必要となります。
その指針となるものが
理念や思想であり、
また哲学なのです。
⚪ 2731 ⚪🌕 パーフェクトとは
稲盛和夫
ベターが
他に比較して相対的に
より良いという意味であり
またベストが
それらの中で最良のもの
という意味なのに対し
バーフェクトとは
自らの内なる理想に対する
あくなき追求心のことを言います。
⚪ 2732 ⚪
稲盛和夫
強い願望を持っている人は
問題を解決するために
創意工夫と努力を始め
目的に到達するまで
決してあきらめないのです。
⚪ 2733⚪
稲盛和夫
どんな仕事でも喜んで引き受けてください。
やりたくない仕事も
意に沿わない仕事も
あなたを磨き
強くする力を秘めているからです。
⚪ 2734 ⚪
稲盛和夫
今日一日を「生きる単位」として
その一日一日を精一杯に生き
懸命に働くこと。
そのような地道な足取りこそが
人生の王道にふさわしい歩み方なのです。
⚪ 2735 ⚪
稲盛和夫
アメーバ経営では
自分(自分のアメーバ=採算単位)さえ
よければいいという利己的な考え方で
行動するのではなく
会社全体の発展のため
全アメーバ、全従業員の力を
結集することが求められているのである。
⚪ 2736 ⚪
稲盛和夫
情熱さえあれば
自分に能力がなくても
有能な人たちを自分の周囲に配置すればよいのです。
たとえ資本や設備がなくても
自分の夢を一生懸命に語れば
それに応えてくれる人たちが出てくるのです。
⚪ 2737 ⚪
稲盛和夫
「ここまでしかできない」といった
頑固な固定観念を持っていると
壁を破り
一線を越えて成功にいたることができなくなります。
⚪ 2738 ⚪
須藤元気
結局試合に勝っても負けても
僕にとっては勝ちなんだ、
ということに気付いたんです。
実際、負けることによって
勝ったときの喜びもわかりますし。
大切なのは、行動して体験すること。
⚪ 2739 ⚪
須藤元気
すべての人生は等価であり
真実も百人百通りである。
⚪ 2740 ⚪
須藤元気
損得を考えて行動しても
突き抜けたことは出来ないし
すぐに挫折する。
情熱のエネルギーが大切。
大変でも夢があれば大丈夫。
ワクワクする感情に従って行動すれば
間違いないと思いますよ。
⚪ 2741 ⚪
須藤元気
「真の先生」とは
多くの生徒を持つ人のことではなく
多くの師を作り出せる人のことである。
⚪ 2742 ⚪
須藤元気
最終的に人が必要とするのは
智恵ではなく、覚悟かもしれない。
⚪ 2743 ⚪
須藤元気
新しい発想は
たいてい常識のワクの外にある。
⚪ 2744 ⚪
須藤元気
一流の人が集まる場所に身を置いたり
常に一流の空気
あるいは波動に触れるようにしていると
自分もだんだん一流になる。
⚪ 2745 ⚪
須藤元気
一流の人が集まる場所に身を置いたり、
常に一流の空気、あるいは波動に
触れるようにしていると、自分もだんだん一流になる。
⚪ 2746 ⚪
安藤忠雄
人間、極限まで追い込まれて
はじめてたどり着く境地があります。
ひとたびその境地を経験した人は
些末な事柄にとらわれない
大局的な視野を持つことができ
どんなときでも
平常心を保つことができるようになるのだと思います。
⚪ 2747 ⚪
安藤忠雄
個性と個性がぶつかり合う中でこそ
新しい発想が生まれます。
個性のない者同士が
いくら意見を交わしても
そこから生まれてくるものは何もありません。
⚪ 2748 ⚪
安藤忠雄
極限の状況を乗り越えられるのは
「この先にもっと面白いことがあるぞ」
と思えるからでしょう。
⚪ 2749 ⚪
安藤忠雄
ギリギリの状態に
何度も追い込まれた人でないと
直感力は働かない。
最近の若い人には
優秀な人材がたくさんいますが
ギリギリまで
追い詰められたという経験がないから
直感力がないんじゃないかと思います。
⚪ 2750 ⚪
安藤忠雄
人間にとって本当に幸せは
光の下にいることではないと思う。
その光を遠く見据えて
それに向かって懸命に走っている
無我夢中の時間の中にこそ
人生の充実があると思う。
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