心を伝えないと売れない。

大切なあなたへの

地球と宇宙からの

10000の
叡智のお届けものです ☆

*☆•*¨*•.•*¨*•☆*

⚪ 3101 ⚪
高田明

心を伝えないと売れない。

⚪ 3102 ⚪🌕 話しての氣
高田明

同じ商品を紹介していても

「売れる」ときと
「売れない」ときがあります。

両者で一体何が違うのか。

それは間違いなく話し手の気です。

⚪ 3103 ⚪🌕 話し手の生き方や経験を見ている
高田明

販売で若い人は
自分の思いをなかなか上手く説明できません。

消費者が求めているものは何かを
理解しきれていないからです。

お客様は
話し手の生き方や経験を見ています。

失敗しながら
人間として魅力を磨いてほしい。

⚪ 3104 ⚪
高田明

売れる秘訣は

商品の魅力を

真摯に「伝えたい」という

気持ちと姿勢です。

⚪ 3105 ⚪
高田明

将来どうなるという想定はしますが
確定させることはできないので

今、最善を尽くしていく。
それが僕のやり方です。

将来を考えるよりも
今やることで次が見えるようにする。

目標のない積み上げ方式です。

⚪ 3106 ⚪
高田明

重要なのは
ブレない考え方だと思っています。

私たちは人間として
大事なものを見失ってはいけません。

人間が本来持っている感情の中に
ビジネスは存在しています。

⚪ 3107 ⚪
高田明

ブランド力を向上させるには

会社を構成する社員一人一人の
質を高めなければなりません。

通信販売は
消費者と直接顔を合わせるわけではありません。

テレビやラジオ、チラシなどを通して

販売する商品を説明し
お客様から電話を受けて注文や質問に対応します。

コミュニケーションの
ハードルが高いのは当然ですが

そこで人間の質が問われます。

⚪ 3108 ⚪
高田明

私がいま
一番目指しているのは会社の継続です。

ジャパネットを
100年以上続くブランドにしたいのです。

⚪ 3109 ⚪
高田明

カメラはたかがカメラだが

人の人生を変える

カメラだってあるんです。

その実例を私は知っている。

⚪ 3110 ⚪
高田明

営業とは
自分がいいと思ったものを人に伝えること。

⚪ 3111 ⚪
高田明

昔、ジャバネットの
ラジオショッピングが好調だったとき

ラジオの聴取者は5%程度と知り
残る95%の人に伝わっていないことに

気づいてテレビに進出しました。

テレビやラジオで

お年寄りが
あまり買ってくれていないことがわかり
新聞チラシも使うようになりました。

他社よりスピードを上げたいと考え
自社スタジオで番組を制作するようになりました。

進化しようと思えば
課題が見えてくるんです。

その積み重ねが「いま」です。

過去の成功体験は捨て去ることです。

⚪ 3112 ⚪
高田明

もし売れなかったときは
お客様の支持が得られなかったと反省が必要。

商品がダメなのか、値付けがダメなのか
それとも提案の仕方が悪いのかを、徹底的に考える。

⚪ 3113 ⚪
高田明
苦言であれ、ほめ言葉であれ、他人が意見をくれるのは、あなたのこと
を部下として、ライバルとして、同僚として認めてくれているからで
す。聞き流したり必要以上に落ち込んだりせず、なぜその人がそんなこ
とを言うのか、冷静に考えましょう

⚪ 3114 ⚪
高田明

周囲の誰かと自分を比べても

優越感や劣等感が生じて
疲れるだけで何の得にもなりませんが

昨日の自分と比べると
自分の成長につながります。

「他の人より上」でなく
「自分史上最高」を目指せばいいのです。

⚪ 3115 ⚪
高田明

テレビショッピング番組で
商品説明をするとき

私はまったく緊張しません。

何事も
うまくやろうとするから緊張するんです。

その点、私はうまくやろうと思っていないから。

⚪ 3116 ⚪
高田明

「できない理由」

なんて何一つない。

どれもやれば

「実現可能」だと思うんです。

⚪ 3117 ⚪
高田明

お客様は機能や使い方ではなく

「その商品を買ったら
自分の生活がどのように豊かになるのか」

に興味があると思うのです。

⚪ 3118 ⚪
高田明

話すということは
ただ口から言葉を発することじゃない。

想いを伝えることです。

だから
話すのがうまいとは

自分の想いを伝えられる人
のことを言うのだと思います。

⚪ 3119 ⚪
高田明

他者を気にするのではなく

意識すべきは

自分自身の信念と

自分の事業の先にあるお客様である。

⚪ 3120 ⚪
高田明

努力しているけど
実現できないという人は

努力の回数が足りていなかったり
努力の方法が間違っているだけ。

今できることはすべて考えて
できるまで継続してみることです。

⚪ 3121 ⚪
高田明

商品の先にあるもの。

それは感動だったり

楽しさだったり

人の生活を変えるもの。

私はその感動を
お客様に伝えていきたいのです。

⚪ 3122 ⚪
高田明

何をするにも
人生で手遅れなんてことはないのですが

1つだけ言いたいのは

どんな挑戦でも
やるなら今すぐ始めましょうということです。

⚪ 3123 ⚪
高田明

1つひとつの仕事をするたぴに

「これが最高なのか?
これ以上はできないのか?」って

心の中でつぶやきながら
ベストを尽くしてみてください。

⚪ 3124 ⚪
高田明

経営者に大事なのは
“継続するカ”です。

必死に頑張るのは誰でもできます。

しかも
経営者なら頑張るのは当たり前です。

大事なのは
どこまで粘り強く続けられるかです。

継続にこそ意義があります。
途中であきらめてはいけません。

真の経営者は
常に満足することなく、改善を積み重ねながら
自分に挑み続けるものです。

私は企業の最終的な価値とは
継続することだと考えています。

⚪ 3125 ⚪
高田明

できないと決めているのは
誰かというと、自分自身なんです。

人は決めませんから。

まず自分ができると信じること
あまり考えずに思ったようにやってみること。

やってみてできなかったから
やり方を変えてみればいい。

⚪ 3126 ⚪
高田明

買う人の人生に
どういう形で役に立てるのか

そこまで踏み込んで販売したら
きっとお客さんにも伝わるはずです。

そして

そんなことが結果的に
「売れるネタ」につながっていくのです。

⚪ 3127 ⚪
高田明

私たちの提供する商品が
人のために役立てるかどうかは

提案ひとつで変わります。

実際、私が商品説明の言葉を変えただけで
売れ行きが3倍違ったこともありました。

⚪ 3128 ⚪
高田明

私たちにとって最大の課題は

お客さんの人生に
商品がどのように役立つか
具体的に考えることです。

商品だけを見ている人は
商品しか語れません。

私は
商品がお客さんの人生に
どうかかわれるのかをいつも重視しています。

この商品の購入が
夫婦の会話が増えるきっかけになるのではないか。

そういったことを常に考えています。

⚪ 3129 ⚪
高田明

感動や喜びをお客様が共有すれば
自然に商品を買ってもらえます。

共感を与えるメッセージは
私だけでなく全社員が一緒に発信するのです。

私がいなくなっても
社員みんなが感動を伝えられる会社が目標です。

⚪ 3130 ⚪
高田明

当社の2007年12月期の売上のうち
紙のチラシやカタログの比率が44%を占めています。

紙媒体では
テレピのように私自身が
視聴者に話しかけることはできません。

それでもチラシを見て
商品を買いたいと思ってくれる人が
たくさんいるのはなぜか。

本質はテレビとまったく同じで
消費者が商品の特徴を理解しやすいように
様々な工夫をしているからです。

⚪ 3131 ⚪
高田明

ジャパネットにとって
生命線になるのが、販売する商品の選び方です。

力ギになるのは「使いやすさ」です。

高齢者でも
簡単に操作できる商品が最も適しています。

買った商品が届いて
使いにくかったらどうなるのか。

説明を求める購入者からの電話が
カスタマーセンターに集中して、
電話がつながりにくくなります。

そうなると

他の商品を買った
お客様からの電話がとれなくなり
ジャバネットというブランドの品質を落としてしまいます。

そんな商品は売ってはいけません。

⚪ 3132 ⚪🌕 圧倒的に早い回復
三浦コーチ

アクティブレストって言ってね

疲れた身体を効率的に回復させるためには
あえて適度な運動をするべきなんだ。

身体中に充満した疲労物質を
血流で流す程度の軽い運動をすることで

動かないで寝ているより
圧倒的に早く回復できるんだよ。

⚪ 3133 ⚪
丸尾栄一郎

一目でわかった。
この人は人生すべてがテニスなんだ。

でなきゃこんなレベルあり得ない。

テニスのために
朝起きて食事して何かを見て聞いて話して⋯

だから
これからもプ口になって毎日迷わず
テニスのことだけ考えて⋯・生きていく。

いいなぁ。

⚪ 3134 ⚪
宮川卓也

相手のためにも自分のためにも

正々堂々徹底的に弱点を探して

そこを突かなきゃ。

⚪ 3135 ⚪
三浦コーチ

一度
完全にぶっ壊れたキミの身体は

テニス専用に特化していく。

⚪ 3136 ⚪🌕 20秒で想い出す
マイク

テニスは精神面(メンタル)が
大きく左右するスポーツ。

どんな時でも
20秒でいい時を鮮明に思い出すことで

ベストの精神状態を
作り出せるようになったら
試合で有利だとは思わないか。

⚪ 3137 ⚪
三浦コーチ

チャンスとピンチは
紙一重なんだ!

一撃で殺さなきゃ
キミが殺られるんだぞ。

⚪ 3138 ⚪🌕 自分を信じられなくなった人
プロでやりたいから勝ちたいけど
誰だって負けが続くことがある。

でも、そういう時こそ
本当にプロでやっていけるかが試される。

プロの世界は負けた人じゃなくて

自分を
信じられなくなった人が
脱落していくんだ。

⚪ 3139 ⚪
松本人志

小銭は本当にもう

要らないです。

⚪ 3140 ⚪
松本人志

生きた人の中で

一番笑い声を

聞いた耳でありたい。

⚪ 3141 ⚪
エマワトソン

私が何者であるかを

他人に決めて欲しくなんかないわ。

⚪ 3142 ⚪
エマワトソン

女性にとって

男性の為に
自分を間抜けに見せようとすることほど

悲しいことはないわ。

⚪ 3143 ⚪
エマワトソン

違いを探すよりも

同じであることを探し合えば

より自由になれるはずです。

⚪ 3144 ⚪
エマワトソン

私たちは
女性が自信を持てるようにしたいの。

やりたいと思ったことができて

自分自身に正直になれて
成長する機会を持てるように。

女性は
自分たちは自由だって思えるべきだわ。

⚪ 3145 ⚪
エマワトソン

あなたがしたいことをして

なりたいものになりなさい。

⚪ 3146 ⚪
エマワトソン

役者としての究極的なエクササイズは

すべての人に

共感できるところを見つけ

理解するということだと思っている。

⚪ 3147 ⚪
エマワトソン

私ができるのは

私の直感に従うことだけ。

⚪ 3148 ⚪
ジョン・C・マクスウェル

チャンスをつかむ

絶好の日は今日である。

⚪ 3149 ⚪
淡谷のり子

自分から

逃げれば逃げるほど

生きがいも遠ざかる。

⚪ 3150 ⚪
蜷川実花

自分が許せない自分には

絶対ならない。

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