ひとりの時の過ごし方で、その人の「格」が決まる。

大切なあなたへの

地球と宇宙からの

10000の
叡智のお届けものです ☆

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⚪ 4851 ⚪
エイブラハム・リンカーン

自己の向上を心がけている者は、喧嘩などする暇がないはずだ。

おまけに
喧嘩の結果、不機嫌になったり自制心を失ったりすることを思えば、いよいよ喧嘩はできなくなる。

⚪ 4852 ⚪
フィッツジェラルド

物事を

後回しにする暇はない。

⚪ 4853 ⚪
ショーペンハウアー

普通、人は時間をつぶすことに苦心する。

才能ある人間は、時間を利用することに苦心する。

⚪ 4854 ⚪
ローター・」・ザイヴァート

行動を伴わないビジョンは、単なる夢。

ビジョンのない行動は、だだの暇っぶし。

ビジョンと行動がそろって、はじめて人生を変えられる。

⚪ 4855 ⚪
本田健

実業家として成功したいなら、三つの要素が絶対にいる。

何かをやろうと決めたら、その目標に向かって、戦略を立てること。

そして、それを実行すること。

それがうまくいくかどうかについて悩んで時間をつぶさずに、それをやり遂げる情熱だ。

⚪ 4856 ⚪🌕 教養とは
中島らも

教養とは

自分独りでも時間が潰せることだ。

⚪ 4857 ⚪🌕 格が決まる
ひとりの時の過ごし方で

その人の「格」が決まる。

⚪ 4858 ⚪
永六輔

はたから見ていて
忙しげにしていなさい。

実は暇でも
忙しそうにしていると客や仕事がやって来ます。

⚪ 4859 ⚪
ターシャ・テューダー

人生は短いから

不幸になってる暇なんてないのよ。

⚪ 4860 ⚪
小山薫堂

「暇だ、暇だ」と言っている人は
どんどん暇になっていきます。

だって、暇だと言っている人に、人は仕事を頼みません。

「忙しい」と言っている人に頼みたいのが人情です。

だからたとえ暇でも、忙しいふりをしたほうがいい。

⚪ 4861 ⚪
八村塁

自分のやるべきプレーをすれば、誰も止めることはできない。

⚪ 4862 ⚪
八村塁

絶対にハーフでよかったです。
それは、もう言い切れます。
本当によかったです。

いい身体、運動能力をお父さんからもらって、いろんなところでハーフでよかったと思いま

す。

⚪ 4863 ⚪
八村塁

ここまで動ける体に生んでくれた両親

バスケと出会った中学時代

バスケの基本を叩き込まれた高校時代

があるからこそ今の自分がある。

⚪ 4864 ⚪
八村塁

ミスをしないようにしていると、(逆に)ミスしたり、積極性がなくなったりする。

⚪ 4865 ⚪🌕 もう1つ先の力
八村塁

ずっと全力でやっていると、ここだという時に力が出ない。

大事な時にもう一つ先の力を出すことが大事。

⚪ 4866 ⚪
八村塁

米国が世界で一番強いと思うので

強いところでバスケをやって、その経験を生かして日本のバスケを強くしたい。

⚪ 4867 ⚪
八村塁

僕は誰とでも打ち解けて

友達になりたいというか

海外でその国の文化や言葉を学ぶのが楽しい。

⚪ 4868 ⚪
八村塁

自分を出せる人が勝つ。

⚪ 4869 ⚪
八村塁

コーチからはもっと闘争心を出せ

一つひとつのプレーを全力でやれ、試合ではいつもタイガーになれと言われているので、そういうところが大事になってくる。

⚪ 4870 ⚪
八村塁

(アメリカは)闘争心がものすごい。

試合が終わると

そういう雰囲気は一切なくなるけど
試合になると闘争心がすごい。

⚪ 4871 ⚪
八村塁

(高校3年間で何を学んだ?)

一番は大人として男としての態度とか行動です。

バスケはもちろんだけれど、そういう心の面を一番学びました。

⚪ 4872 ⚪
八村塁

やっぱり「人間力」というか、そこが必要。

⚪ 4873 ⚪
八村塁

一番大事なのは

コミュニケーションと
思い切ってプレーすることだと思います。

⚪ 4874 ⚪
八村塁

日本には

僕のような肌の色が黒いハーフのアジア人がたくさんいるし、スポ
ーツ選手も、バスケ選手もたくさんいる。

彼らは何かしら試練を抱えている。

僕はそんな子供たちがスポーツを楽しんだり、英語を話せるようになるための力になりたい。

⚪ 4875 ⚪
八村塁

僕はこの3年間で(佐藤)

久夫先生に言われて嬉しかったことがあります。

それは

『お前はハーフの大将なんだぞ。塁を見てみんなが頑張ろうとしているんだ』

と言ってくれたことです。

⚪ 4876 ⚪
山中伸弥

何度も読んだのは

『仕事は楽しいかね?』(きこ害房)です。

(中略)

結局、この本のタイトルの通り

仕事も楽しむしかないのかなと思っています。

⚪ 4877 ⚪
山中伸弥

やるかやらないかの選択を迫られたとき、やらなくて後悔するくらいなら、やってから後悔しようといったメッセージには、とても共感しました。

新しいチャレンジをすると、とりあえずがんばろうと思えますが、チャレンジをやめるとそこから先へ進むことは決してできないからです。

いまでも新しいチャレンジをするように心がけています。

⚪ 4878 ⚪
山中伸弥

高く飛ぶためには

思いっきり低くかがむ必要があるのです。

⚪ 4879 ⚪
山中伸弥

私は、本当に誰もやっていないことだったら、どんな研究でも価値があると思っています。

だからこそ、若い研究者には、誰かの真似ではないか、繰り
返しではないか

意識してもらいたいのです。

本当のイノベーションは
末知の領域でしか見つからないのです。

⚪ 4880 ⚪
山中伸弥

仕事だけしていると、効率が悪くなると思います。

飽きて集中力が落ちますから。

ときどき仕事とは
まったく関係ないことに没頭したほうが気分転換になるんですよ。

⚪ 4881 ⚪
山中伸弥

感謝したい人を挙げたら

それだけで何冊も本が書ける。

⚪ 4882 ⚪
山中伸弥

日本では創造的な仕事をしているかよりも

話がうまいとか、有力な研究室の出身かどうかなどで評価される。

やる気のある若い人に
きちんとチャンスが与えられる環境づくりが必要だ。

⚪ 4883 ⚪
山中伸弥

再生能力というのは
がんになるのと紙一重だと思っている。

高い再生能力を持っているということは

同時に
がんがすごくできやすいということなのではないか。

⚪ 4884 ⚪
山中伸弥

9回失敗しないと

なかなか1回の成功が手に入らない。

⚪ 4885 ⚪
山中伸弥

何が良いのか
悪いのかすぐには分からない。

一喜一憂せず淡々と頑張るしかない。

⚪ 4886 ⚪
山中伸弥

一人でも多くの方が

研究に参加してほしい。

そのような人が安心して研究できるような環境を、私たちがさらにつくっていきたい。

それに微力ながら貢献したい。

⚪ 4887 ⚪
山中伸弥

日本人は勤勉なので
ハードワークは得意です。

でも、ビジョンがなければ無駄な努力になってしまう。

⚪ 4888 ⚪
山中伸弥

科学者として成功するためには

「VW(ビジョン&ワークハード)」が

大事だと恩師から教わりました。。

⚪ 4889 ⚪
山中伸弥

家族の支えがないと
研究は続けてこられなかった。

家内は自分の仕事を中断し
英語の分からない娘も一緒に

留学先の米国までついてきてくれた。

⚪ 4890 ⚪
山中伸弥

メンバーが本当に
「心」で動いてくれないとダメですね。

決して給料が高いわけでもなし、ミッションは難しく、時間もかかる。

⚪ 4891 ⚪
湯川秀樹

一日、生きることは

一歩、進むことでありたい。

⚪ 4892 ⚪
湯川秀樹

現実は、痛切である。

あらゆる甘さが排除される。

⚪ 4893 ⚪
湯川秀樹

アイデアの秘訣は、執念である。

⚪ 4894 ⚪
湯川秀樹

今日はあれをやり、明日はこれ、というようにあまり気が散ると、結局どれもものにならないですね。

⚪ 4895 ⚪
漏川秀樹

末来を

過去のごとくに考えよ。

⚪ 4896 ⚪
田中耕一

失敗からは

必ず新たな発見がある。

最近は、失敗するのが楽しみになってきました。

⚪ 4897 ⚪
田中耕一

自分の能力の100%を狙っても、ときには失敗して落ち込む。

次は90%を狙ってそれも失敗すると、さらに目標が小さくなる。

だからといって200%を狙うと、失敗ばかりです。

そこで110とか120%を狙うんです。

すると、たまにはできるんですね。
それを繰り返して、少しずつ伸ばすことを積み重ねると、いつの間にか120%が当たり前になると思うんです。

⚪ 4898 ⚪
田中耕一

「常識」の反対は

「独創的」である。

⚪ 4899 ⚪
田中耕一

私の発見は、失敗した後も、もったいないと実験を続けたことから生まれた。

⚪ 4900 ⚪
田中耕一

“失敗は次の手がかり”と

常に自分に言い聞かせてきました。

*☆•*¨*•.•*¨*•☆*

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